iPodをつくった男 スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス (アスキー新書 048)

著者 : 大谷和利

• アスキー (2008年1月10日発売)

感想・レビュー・書評

[理央 周（めぐる）さんの感想 · 2009年3月15日]

ジョブズのカリスマ性の秘密が明かされるお薦めの一冊。

[HIKOさんの感想 · 2008年10月13日]

今では誰もが知っているipod

最初はあまりの先進性ゆえマニアックなものにすぎなかった。

アップル好きにはあまりにも有名なスティーブ・ジョブス。

その昔、幕張のイベントで彼の講演を見に行ったのが懐かしい。

そのカリスマ性は当時から異彩なオーラを発していた。

彼にやっと時代が追いついた。しかし彼は追いつかれるのが不愉快であろう。

今度はどんな未来へ導いてくれるのか…。彼の一端を知るにはまずまずの一冊。

[TR2HG: FCRS: v(^_-)さんの感想 · 2008年10月10日]

<a href="http://loggedreviews.blogspot.com/2008/01/ipod-048-48.html" target="_blank">read review:</a>

[hoshino0120さんの感想 · 2008年9月6日]

9/5

[officeKumaさんの感想 · 2008年8月11日]

アップル社のCEOスティーブ・ジョブズのお話。
革新的な会社の経営。そしてその会社からの追放と復帰。
次は何をしてくれるんだろう。

[ぱっちさんの感想 · 2008年6月11日]

アップルのスティーブ・ジョブスについて書かれた本。完ぺき主義者のジョブスについて書かれています。

[GABさんの感想 · 2008年5月6日]

apple信者なら読んでおきたい１冊。appleのCEOスティーブジョブズが、いかなる人物なのかが分かる、apple教初心者向きな１冊。個人的には、ちょっと初心者向き過ぎかなという印象。

[シェンファさんの感想 · 2008年5月5日]

書店で見かけて面白そうだったので購入。途中読み。

[Yさんの感想 · 2008年4月30日]

あくまでも社外からみた程度の無い様で希薄。

[真田小僧さんの感想 · 2008年4月11日]

20/4/11

著者プロフィール

1958年東京都生まれ。テクノロジー・ジャーナリスト、グッドデザインパートナーショップ「アシスト・オン」創立メンバー兼取締役。
スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツらへのインタビューを含む取材、執筆の他、企業のデザイン部門の取材や、製品企画のコンサルティングなどを行う。「AERA」「DIME」「日経コンピュータ」「Mac Fan」「アクシス」「Product Design World」などの媒体に数多く寄稿。
著書に「アップルの未来　ポスト・ジョブズ時代に革新的な製品は現れるのか!?」（アスキー新書）、「スティーブ・ジョブズとアップルのDNA　Think defferent. なぜ彼らは成功したのか?」（マイナビ）、「電子書籍制作ガイドブック　プロフェッショナルのための最新ノウハウのすべて」（インプレスジャパン）などがある。

「2012年 『成功する会社はなぜ「写真」を大事にするのか　一枚の写真が企業の運命を決める』 で使われていた紹介文から引用しています。」