世界の雪景色

  • パイインターナショナル
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本棚登録 : 144
感想 : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756245809

作品紹介・あらすじ

まるでスノードームやおとぎ話みたい!

北欧の静かな森、雄大なカナダの原生林から、雪の降り積もるクリスマスのパリやロンドンなどの都市、小さな村の街並まで、世界の幻想的な雪景色を紹介します。
詩や文学、おとぎ話、世界の冬の過ごし方など、雪にまつわる小さなお話付き。

感想・レビュー・書評

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  • 水の様に
    火の様に
    暴力的に世界をリセットなどしない。

    今ある世界のまま、
    ちょっと塗りこみ過ぎた色を
    一端落ち着かせてみよう?
    と、銀のふんわりをかけるだけ。

    まだ何もはじまっていない、
    また再びはじめられる
    切なくて
    愛おしい白い風景は
    いつまでも眺めていられる、
    ほんとうに、素敵な写真集♪

  • 表紙画像を見て即図書館で予約しました。北欧と中央欧を中心とした各国の雪景色の写真集です。白く眩しく、幻想的な別世界へ誘う雪は本当に好き。まえがきにある「雪に埋もれた街や人や自然は、雪割草のように、雪を割ってあらわれ、その新しい姿をのぞかせてくれる。雪は光を目覚めさせるのだ。」という著者のことばも良い。すべての写真に添えた著者のことばが、より写真を引き立ててくれます。合間にある、雪に関するコラムも興味深い。巻末には撮影地域の地図やインデックス収録。実物をこの目で見たくなりました。 ちなみに、表紙の景色は、ドイツ・ベネディクト(ミュンヘン南)にあるボイエルン修道院です。本作でいちばん好みの写真でした。

  • 世界の、とはあるものの欧米と極地の冬景色。主にヨーロッパの街や山々の凛とした風景が多かった。
    あぁ、行ってみたい。

  • これはもうおとぎの世界が広がっています。雪でなにもかも美しく・・ 特にトナカイとサンタが入った写真など夢の世界にいざないます。

    表紙はベネディクト・ボイエルン修道院(ドイツ、ミンヘンの南バヴァリアン・アルプスのふもと)

    ロシア、チフビンの森。男女二人が大きな森の向こうから歩いてきて、説明文にも「雪の白樺並木・・走れトロイカ」という歌が聞こえてきそうだ、とありますが、まさにそのとおり。

    オランダ、キンデイダルク、風車を背景に凍った運河?でたくさんの人がスケートをしています。ブリューゲルの絵のようです。

    ロシア、ヤマル半島 ネネツ人(旧サモエード人)のテント型の家とトナカイ。北ロシアとツンドラ地帯で暮らしている。ロシア革命の時、人間を意味するニェネツからネネツと称するようになる。西シベリアのヤマル半島にヤマロ・ネネツ自治管区がある。ここではネネツ人がトナカイ放牧ができる自然が保護されている。


    2014.11.7初版第1刷 図書館

  • テーマ:雪

  • ヨーロッパ中心の雪景色を集めた写真集。写真に添えられた海野さんの文章も味わいがあって素敵。ラストの方の白くまとペンギンの親子の写真に心を鷲掴みにされました。かわいい!

  • 夏に、涼しさを求めて図書館で借りました。写真集にしては持ちやすいサイズだったし、写真が明るくて綺麗でした。

  • 綺麗な写真満載。オススメです。<芝浦工業大学大宮図書館スタッフH>

  • 写真は綺麗なのだけれど、いかんせん文字が多い。文字が多い写真集は嫌いだ。
    どうしてもそっちに気を取られて写真をじっくり堪能することができなくなる。
    文章も、「淋しい」だの好きな画家だの主観が多い。

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