- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756246554
作品紹介・あらすじ
各国の国名/建物や文化/食べ物/主なあいさつ/国旗/国の位置/面積/人口/言語/通貨/時差など、情報がもりだくさんの一冊!世界197ヵ国、文化や特色が絵で見てわかる事典。5歳〜
感想・レビュー・書評
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買って良かった本NO.1くらいに、我が家で活躍している本です。サッカーと動物番組好きがきっかけで、世界の国に興味を持ち始めた長男に、6歳の頃買い与えました。気になる国や地名が出て来たらすぐこの本で調べて、その国の概略をだいたい覚えています。(首都や、国旗、名物、人口や面積の規模など)。これくらいの知識を得ていれば、小学校高学年や中学生になってからの社会科の授業でも、「あ、俺社会わりと得意」と思えそうです。(親の下心)
絵も可愛いので、下の子とお絵かきするときに、この本を見ながら建物や動物を描くこともあります。そこまで漫画チックでもなく、写実的でもないので、写して描くのにちょうど良いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵本やテレビで、外国の国が出てくると、地球儀で場所を確認して、この絵本をひらきます。
1つの国につき、1ページずつ紹介されていて、見やすい。
また、てづかあけみさんの絵が可愛くて親しみやすい。
我が家はカレンダーもてづかあけみさんです。 -
2023/07/01 図書館
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2y
興味を持ってほしくて借りました。
えじてんより、世界とであうえほん?の方が手に取っていました。
大人も読んでいて勉強になります。 -
1ページごとに、かわいいイラストとルビ付きの優しい文章で各国の紹介をしている。対象は5歳から。
これ1冊で全てがわかるものではないが、世界に興味を持つきっかけになる1冊。
大人が読んでも面白く感じた。 -
(2017年3月)
図書館で借りて読み。
「はじめてのXXえほん」のてづかあけみの本なので。
移動途中に眺めているだけで楽しかった(子どもと一緒に読まずに私が楽しんだだけ)。
図鑑、辞書、辞典、ブックガイド、工作本なんかはやっぱり手元に置いておきたくなるなー。
(2018年1月)
年末に古書で購入。
ドミニカ国とドミニカ共和国という別の国がある…!と今まで知らなかった知識に触れて戦慄するアラフォーであった。
(2019年1月)
夫フランス出張中なのでそのへんに出し。
8歳児Fが出して来て、「この国(アフリカのどこか)のあいさつはサンキューなんだ」『英語をしゃべる国ってアメリカやイギリスだけじゃないからねえ』と会話をした。 -
[墨田図書館]
悪くはないし、可愛らしい絵なんだけど、やはり親子共にあまり興味を持てないなぁ、、、(笑)でも今4年生だかが廊下に世界の挨拶(「こんにちは」と「ありがとう」だけだったかな?)を世界地図に記して各自貼りだしている。授業でやったのかな?あの時には、各ページに各国の「ありがとう」、「こんにちは」、「さようなら」が必ず紹介されているので、使えそう。