時代別 日本の配色事典

著者 :
  • パイインターナショナル
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本棚登録 : 82
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756249036

作品紹介・あらすじ

時代別にたどる日本の美しい伝統色とその配色

日本の美しい伝統色のそれぞれが、いつ頃どのように登場したか?どんな時代にどんな色彩が流行していたのか? 日本の豊かな色彩文化の歴史をたどりながら、各時代の配色を豊富なビジュアルで解説した決定版です。
※色名には、CMYK値、RGB値、Webカラー値、マンセル値の色情報が併載されています。

感想・レビュー・書評

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  • 寒色系は上代にはあまりなかったんだ。雲けん模様は実は古い。でおは色が地味でやたらと細かい差異にこだわる。うーん。昼と夜と照明で見え方が違うのがよくわかって面白かった。

  • 眺めているだけで楽しい。
    古典や日本史の資料集で襲や大鎧なんかを見るのが好きだったけど、この本、しっかりと載っています。嬉しい。
    寺社仏閣、絵画、焼き物、衣装などあらゆるところから解説してくれ、とても勉強になる本。

    和色の配色ををずらっと並べるだけかと思ったら、歴史も辿れるし色名の由来なども載っていて『事典』だということを思い出す。

    それにしても自然で中間色の多い日本の色は、見ていて落ち着く。
    やっぱり好きだなぁ。

  • キツい原色ではない、アースカラー、自然な色味は素敵。

    黒が流行ったとか…
    歌舞伎役者の色とか…
    知らなかったことがたくさんあった。

    そばに置いて、時々めくりたい本。

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著者プロフィール

共立女子大学名誉教授。 専門は色彩文化・文様文化の研究。『色の知識』(青幻舎)、『フランスの配色』、『日本の色のルーツを探して』(パイ インターナショナル)他、著書多数。

「2020年 『時代別 日本の配色事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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