めでたし めずらし 瑞獣 珍獣

著者 :
  • パイインターナショナル
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本棚登録 : 37
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756252043

作品紹介・あらすじ

人間が想像した神秘のいきものの世界。日本や中国の絵画・工芸200点超を紹介!

四神・鳳凰・獅子・龍・虎・獏・麒麟・飛龍・犀・白澤・蝙蝠などの中国由来の瑞獣や、鹿・猿・狛犬・狐・鳩・鼠・兎・犬・猪・鶴・霊亀・孔雀・猫・鯨といった日本のめでたい動物、異国の珍獣を蒐集!狩野派・琳派・円山派・若冲・蕭白・暁斎ら豪華絵師の作品も堪能できます。

【目次】

はじめに

1章 元祖は中国!伝統を誇る瑞獣
   コラム1 実証の風、江戸に吹く 虎と龍
   コラム2 リアリティと空想のはざま ライオンと麒麟

2章 日本の瑞獣−カミの遣使

3章 見たことない!異国の珍獣
   コラム3 こりゃ、めずらし!大陸からの動物上陸ー象、駱駝、火喰鳥
   コラム4 動物大集合 涅槃図から楽園へ

感想・レビュー・書評

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  • 2021.04.21

  • タイトルからしておめでたい一冊。解説を読まなくてもなんとなく気分が良くなるような。
    若冲の象、芦雪の虎、ヤン・ヨンストンの犀は何度か見ているけど、やっぱり良い。初見では、岸駒の虎が大変好み。

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著者プロフィール

1959年群馬県生まれ。東北大学大学院修了。仙台市博物館において長らく展示活動に従事し、同館館長を経て現在は宮城学院女子大学特任教授(2019~)。著書に『江戸の好奇心-美術と科学の出会い』(講談社、第8回倫雅美術奨励賞受賞)、『動物奇想天外-江戸の動物百態』(青幻舎)など。美術史学会『美術史』論文賞受賞(2017)。江戸時代を中心とした日本の近世絵画史、とくに西洋からの影響を受けて展開した洋風画を専門とする。好きな動物は、うさぎと犬。

「2020年 『めでたし めずらし 瑞獣 珍獣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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