日本人建築家が建てた、海外の美しい建築

制作 : パイ インターナショナル 
  • パイインターナショナル
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本棚登録 : 99
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756254214

作品紹介・あらすじ

一度は訪れたい! 有名建築家が手がけた 海外の名建築めぐり

若手から大御所建築家が手がけた、海外の美しい建築を紹介します。日本人の“粋”を感じさせる、コンクリートにパルマ椰子製の屋根を乗せたメキシコの文化複合施設「カーサ・ワビ」安藤忠雄、場所の記憶を未来に繋げるというコンセプトでつくられた「エストニア国立博物館」田根 剛、芸術の息遣いに満ちた、人間の身体のような建築物、「台中国家歌劇院」伊東豊雄、全戸からバルコニーの枝が伸びる、南仏モンペリエの白い木「ラルブル・ブラン」藤本壮介等、世界には見応えのある建築物が点在します。美術館・博物館・劇場・高層ビル・社屋・スタジアム・集合住宅・邸宅・学校等、55の美しい建築物を収録。

感想・レビュー・書評

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  • こんなにたくさん日本人建築家が海外で大きな建物を建てていたんだ、と驚く。

    表紙は藤木壮介氏の「ランブル・ブラン」南フランスのモンペリエにある集合住宅。113の全戸からバルコニーが伸びる。高所恐怖症の自分にとってはこのバルコニー恐い。ランブル・ブランとは「白い木」の意味。この地では温暖なので外で食事をしたり集ったりするのを伝統的に好む地域だという。

    全部で55点が紹介されている。
    ほとんどが美術館などの大きい建物。日本にあるのより大きい建物が多い。建築もおもしろい建物だと周りで見て中に入って非日常の空間に楽しくなる経験は、国立新美術館なんかで感じる。

    SANAA(妹島和世+西沢立衛) ルーブル=ランス、ROLEXラーニングセンター(スイス・ローザンヌ)ほか2点

    ほかに安藤忠雄7点、隈研吾が6点、黒川紀章3点、丹下健三1点UOBプラザ あたりが知っている名前。

    2020.10.19初版第1刷 図書館

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/746291

  • 建築家のアイデアと現実にする技術者の仕事におどろかされる。写真が美しい。

  • 写真集。文章は簡単な説明のみ。基本、外観のみで見開きの2ページに1物件で、もうちよっと違う角度とか見たいなーと思ったら、別の書籍なり探しなさい!と言うスタンスか。外形が内部にどのように反映されてるんだろう?…とかも同じく。食い足りない。
    自分も40年ほど前に建築を学んだが、当時既にお手本・学習教材としての実例群で名を馳せていた人達の作品が多くを締めていたのにはガッカリ…
    知らない建築家でも、やっぱり日本人が設計するとこうなるのか?と、勝手な落胆を感じた。

  • タイトルの通り、世界中にある日本人建築家が建てた建築物を豊富な写真で紹介した一冊。
    美術館、オペラハウス、集合住宅からテーマパークまで、ジャンルはさまざまだけれど、どれも「ちょっと変わっている」特徴的な外観なのが印象的だ。

    ひとつの建築物に対して割かれているページ数は少なく、深く知るというよりは、こんなのもある、あんなのもある、とぱらぱらめくる楽しみを享受する内容になっている。

    中華圏に建てられた建築が多いのも印象的。
    現在の日本ではもしかしたら受け入れられないんじゃないか、という奇抜な建物も多く、日本の建築の保守性を逆に意識させられる一冊だった。

  • ふむ

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