366日 風景画をめぐる旅

著者 :
  • パイインターナショナル
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本棚登録 : 284
感想 : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756254450

作品紹介・あらすじ

出かけよう、美しい絵画の旅へーー。1日1作品、風景画の名作を楽しもう!

花が香り咲く春、夏は舟遊び、秋は紅葉が野山を彩り、冬は美しい雪景色…。モネ、ルノワール、ゴッホ、クリムトなどの巨匠たちの名作から、北欧やロシアなどの知られざる作品まで、1日1点、366の風景画を収録。楽しくわかりやすい解説で、絵画の見方や知識も身につきます。

感想・レビュー・書評

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  • 原田マハさんの本で、絵画に興味を持ちました。凄くボリュームのある本で、読むと言うより絵の鑑賞をする本ですが、絵の中に広がる風景や、音や匂いまで伝わってくるようで、呼びかけたら絵の中の人物が振り向くのではないかと思うような感覚になります。

    • ゆうママさん
      こんにちは、bomayuさん!
      ・・・・この本は、きっと癒されますね(-_-)
      ホームステイの今、例年なら実家へ行くのに・・・と思ってしまい...
      こんにちは、bomayuさん!
      ・・・・この本は、きっと癒されますね(-_-)
      ホームステイの今、例年なら実家へ行くのに・・・と思ってしまいます。本でも読んでるかァという感じでしょうか。市内にあるイトーヨーカドー内の本屋さんは閉まっています。え~ッ!という感じです。駅前の本屋は、同じ位の面積ですが開いています。路面店だからでしょうか。bomayuさんは神奈川?私の記憶違いだったらごめんなさい。
      o(^-^)o
      2021/04/30
    • bomayuさん
      ゆうママさん、こんにちは。はい!神奈川です。東京を中心に大型商業施設はあちこち閉まってます。ご実家に帰れないのは残念ですね。素敵な本をたくさ...
      ゆうママさん、こんにちは。はい!神奈川です。東京を中心に大型商業施設はあちこち閉まってます。ご実家に帰れないのは残念ですね。素敵な本をたくさん読んで下さい。私も読書のステイホームGWです。
      2021/04/30
  • 毎日一ヶ月分めくっていって一週間。
    7月まできました。
    どの絵も素敵。添えられてるコメントも短いけどじっくり絵を観察できる素敵なものばかり。

  • やはり風景画は癒される。1月から月ごとに季節の移ろいが色彩がやさしく包む。

    今回も初めて知る画家がたくさんいた。

    フリッツ・タウロヴ(1847-1906)ノルウェーのオスロ生まれ。1月23日「シモア川の冬」では両岸雪の川でボートを漕ぐ女性の絵。半分がの濃紺の川でこれがとても冷たい感じが迫ってくる。このボートの人、まちがって落ちたらどうなるんだろう、と心配してしまう。

    カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ(1774-1840) フリードリヒは好き。ドイツのバルト海に面したグライフスヴァルトに生まれる。ドイツロマン主義風景画家の代表的な人。

    ハインリヒ・フォーゲラー(1872-1942)ヴォルプスヴェーデ芸術村のメンバーだった。竹久夢二などを刺激したとある。青や黄緑の木々にたたずむ女性。

    フェルディナント・ゲオルク・ヴァルトミュラー(1793-1865)オーストリア 「トラウン湖上に浮かぶオルト城」オーストリア・アルプスの麓、高い岩山と静謐な湖。バルビゾン派のような野外派のオーストリアでのはしりの画家。

    アンリ・ルソー(1844-1910) 初めてみる作品が何点かあった。 

    ハラルド・ソールベリ(1869-1935) ノルウェーの画家。「漁師の小屋」1906 まっすぐな暗い高木の向こうに湖と白い小屋が。マグリットの明暗の絵を連想する。 ジャポニズムに強い影響を受けたとある。

    エゴン・シーレ(1890-1918) 人物画の画家と思っていたが、あの色、筆致で風景画もあった。

    イワン・シーシキン(1832-98)ロシアの風景画家。
    「松林の朝」1889 (描かれた場所:ボロドミリャ島 トヴェリ・ロシア) 366日でこれが一番です。深い森の大きな倒木に親クマとコグマが3匹。139×213cmなのでかなり大きい。実物で大きさを感じたい。
    ペテルブルクで活躍、レーピンとともに移動派を結成。写実主義によりロシアの森を描き続けた。


    表紙は7月20日「セーヌ川の舟遊び」ルノワール 1875年 


    2021.1.24初版第1刷 2021.2.22第2刷 図書館

  • 読み終わった!わけではなく、パラパラ見た感じで終わっているが、大きな大きな美術館に行った感覚。
    これは、手元に置いてじっくりと眺めるのが幸せだな〜と思い、さっくりと目を通した後、ポチッとしました(笑)

    もしも、この絵画を全て展示した展覧会が行われたら。。
    大変だろうな。。何泊しても見尽くせない。

    日付ごとに絵画が掲載されているので、自分の誕生日は?家族の誕生日は?と調べてみるのも楽しい見方かも。
    ちなみに、自分の誕生日は、有名な絵画だった。
    この絵、好きなので嬉しい。
    ジョルジュ・スーラ 「セーヌ河、クールブヴォワにて」

    本当は、これの日めくりカレンダーが欲しいけど、ないんだよね。
    残念。。

  • こういう本、というか画集があったらいいなーと思っていました。
    その日の気分でパラパラとめくると心落ち着きます。解説が長くなくて簡潔なのも良い。有名どころからマニアックな絵まで幅広く、全て風景画なのでしつこくなくて楽しめます。いつでもすぐ手に取れる場所に置いて、日々の暮らしに寄り添ってくれています。

  • 購入。

    好きな絵画が集まってる!
    知らない画家の絵を知るのも楽しい。
    季節ごとに眺める発想がなかったから、こういうの大好き!!(笑)

    そんな私の好きな絵は「カササギ」だったりします。
    シダネルの絵も好き。結構冬の絵が好きな事に気づく。
    いつ見ても楽しい一冊。買ってよかった〜(^^)

  • 12か月366日の季節の移り変わりが美しい風景画で綴られていてページをめくるたびに癒される。ボリュームたっぷりで見応えもあり、疲れたときにあったかい飲み物を飲みながらゆっくり読みたい。

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著者プロフィール

1939年東京生まれ、評論家、作家。早稲田大学ロシア文学科卒業。平凡社に勤務。『太陽』編集長を経て、独立。美術、映画、音楽、文学、都市論、ファッションなど幅広い分野で執筆を行う。著作・監修多数。『幻想の挿絵画家 カイ・ニールセン』『神秘なる挿絵画家 エドマンド・デュラック』『流線の挿絵画家 ジェシー・キング』(いずれもマール社)等。

「2021年 『ヴァージニア・ステレット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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