心ゆさぶる広告コピー-その言葉は、あなたの人生とつながっている-

制作 : 岩崎 亜矢  安藤 隆(サン・アド) 
  • パイインターナショナル
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本棚登録 : 234
感想 : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756254528

作品紹介・あらすじ

最後まで読んでください。人生を変える物語がきっと見つかります。

広告のボディコピーには、ただ通り過ぎてしまうにはあまりに惜しい、人生を変えてしまうほどの名言で溢れています。本書では、読み手が共感し心動かされる広告コピーに焦点を当て、「わくわく」「うるっと」「どきどき」「はっと」などの感情別に作品を紹介。あなたのための物語が、きっと見つかる1冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りて読みました。

    広告っていう限られた文字数の中だからこそ、直接響くフレーズが多くて素敵な本でした!

    夢なんか、あるほうがすごい
    っていう言葉に励まされました

  • 知っているコピーも多かったですが、改めて言葉の力や日本語の美しさを感じることができました。
    広告コピーに限らず小説なども、言葉の向こうにイメージが膨らむというか、言葉を超えて体温や表情を感じられるものにグッときます。

    長崎バスの道の尾温泉の広告コピーは最後の「発車します」で、ぶわーっとその情景が浮かんで、自分でも信じられないくらい泣きました。

    あと樹木希林さんの言葉はやっぱりカッコいい!!

  • コピーを作るのは、言葉のプロの仕事。単語を並べ、シンプルだが強く印象に残る〝言葉“を伝える。単語を選り抜き、助詞一つにもこだわり、語順を組み替える。言葉を作る力は、どんな仕事にも有効であり、文章を書く職に限らず、スピーチ、プレゼン、対話、説得…多様に活かす事のできる技能だ。だからこそ、一流に触れて、感想を持つことには多いに意味があるし、目を通し、感性を養うに役立つ本ではなかろうか⁉️読み手が共感し心動かされる広告コピーに焦点を当て、「わくわく」「うるっと」「どきどき」「はっと」などの感情別に作品を紹介。あなたのための物語が、きっと見つかる1冊です。

  • 九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
    https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1383314

  • 674-I
    閲覧

  • 2021/11/28

    広告コピーを色々上げてたんだけど、たくさん!てよりそこそこの量をそこそこ解説入れて載せてた。
    突き刺さるのは二、三個あったけど,図書館で十分かなぁ。
    最後の方は,名作コピーとのことで、もはや広告コピーという感じではなくほぼ飛ばして読んでしまった。
    もっと、幅広くたくさんのキャッチコピーが観れると思ってたので、あまり期待した内容ではなかったかな。


    おもいでだって、思い出さないときえてしまうから。
    子どもの頃,世界を救いたかった。今夜は,あいつを救いたい。

    のびたのげつめんたんさき


    70億人が暮らすこの星で、結ばれる。珍しいことではなくても,奇跡だと,思った。
    結婚しなくても幸せになれるこの時代に私は,あなたと結婚したいのです
    ーゼクシィ

    その一石は、誰にとっての正義ですか。

  • 良い仕事をするには、一流のものに触れた方が良い。基準が分かるし、そこには試行錯誤の末、考え抜き、辿り着いた深みがあるから。本著は、広告コピーの資料集だが、その期待に応えてくれる。

    コピーを作るのは、言葉のプロの仕事。単語を並べ、シンプルだが強く印象に残る〝言葉“を伝える。単語を選り抜き、助詞一つにもこだわり、語順を組み替える。言葉を作る力は、どんな仕事にも有効であり、文章を書く職に限らず、スピーチ、プレゼン、対話、説得…多様に活かす事のできる技能だ。だからこそ、一流に触れて、感想を持つことには多いに意味があるし、目を通し、感性を養うに役立つ本ではなかろうか。

  • 店頭だったり電車の中吊り、新聞・雑誌やら、広告に触れる瞬間っていうのは日常で意外とあるのかも。でも、注意してみることって少なくて、そこに利潤目的だけでない心に響くメッセージが託されているなんて中々思い至らなかった。
    広告を出す企業の理念とその受け手を慮る優しい言葉の紡ぎ。奥が深いのですね。

    個人的に好きだなーって思ったのは、一倉宏さんの広告コピー。小説の物語を読んでるような引き込まれる世界観と、瑞々しさ、切なさを抱かせる。センチメンタルな気分になりながらも、温かさを感じさせるグリーンレーベルの作品は、素敵だなーって純粋に感じました。

    それぞれの読者に響くものがあるかと、すらっと読めるので隙間時間で心に潤いをというおすすめ。

  • はじめて広告コピーをじっくりと読んだ。
    日本語の綺麗さ、言葉の力が凄くわかる。
    初めは、
    「結婚しなくても幸せになれるこの時代に私は、あなたと結婚したいのです。」ゼクシィ
    に惹かれたが、他にもいいのが沢山あった。

    「じんせちをいちばんシンプルにいえばおとこのことおんなのこがであうものがたりじゃないかな」

    「走れ、母のお腹を蹴っていたその足で。」

    「ぼくをずっと守ってくれた人を、僕はずっと守ってあげらない。」

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