英語newsがこんなに読める!―政治・経済・ビジネス頻出順厳選の1001単語

著者 : 中川淳

• 明日香出版社 (2003年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[dowafuさんの感想 · 2021年2月13日]

2003年に購入した本を処理したかったので斜め読み

英語ニュースで使われる単語と、見出しや文で使われる表現の規則などが説明されています。
正式でない表現やよくある表現がまとめられているので、英語ニュースが読み易くなります。

著者プロフィール

1974年生まれ。京都大学法学部卒業後、2000年富士通株式会社入社。2002年に株式会社中川政七商店に入社し、2008年に十三代社長に就任、2018年より会長を務める。業界初の工芸をベースにしたSPA業態を確立し、「日本の工芸を元気にする！」というビジョンのもと、業界特化型の経営コンサルティング事業を開始。現在は学生経営×地方創生プロジェクト「アナザー・ジャパン」や志あるブランドを世の中に届ける共同体「PARaDE」を提唱。「カンブリア宮殿」「SWITCH」などテレビ出演のほか、経営者・デザイナー向けのセミナーや講演歴も多数。著書に『奈良の小さな会社が表参道ヒルズに店を出すまでの道のり。』『ブランドのはじめかた』『ブランドのそだてかた』『経営とデザインの幸せな関係』（日経BP)、『日本の工芸を元気にする！』（東洋経済新報社）。

「2023年 『中川政七商店が18人の学生と挑んだ「志」ある商売のはじめかた』 で使われていた紹介文から引用しています。」