「書く」マーケティング

著者 : 堀内伸浩

• 明日香出版社 (2004年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[osawatさんの感想 · 2021年11月26日]

ふむ

[John Johnsonさんの感想 · 2018年11月7日]

「ザ・コピーライティング」と被るところが多数。
もっと早く再読しておけばよかった。

ただ、なんとなく軽いテイストで書かれているからか読みながら頭にコピーが浮かぶようなことは少なかった。

「ザ・コピーライティング」は読みながらコピーが浮かんできたが、単にこちらを先に読んだから浮かびやすかっただけなのかもしれない。

やはり大事なのは「どう伝えるかより何を伝えるか（オススメする理由をきっちり伝える）」。

[kiyochanさんの感想 · 2018年10月22日]

図書館

[kereruさんの感想 · 2010年6月26日]

良書。メディアを問わず販促物制作全般に通じる本。オススメ。

[coccoさんの感想 · 2006年12月15日]

コピーライティングする際の基本が分かりやすい言葉で書かれています。

[first historyさんの感想 · 2006年9月2日]

「文字」であっても「見せ方」が大切だという事を知った。BLOGひとつにしても、これひとつ知るだけで全然違うと思う。

[団長さんの感想 · 2006年1月4日]

書くことが仕事上必要な方で、特に文章に苦手意識のある方は必読です。これだけわかりやすい文の書き方本は、なかなか見つからないと思います。

[izumiさんの感想 · 2005年1月7日]

携帯メール　e メールなど、
何をどう書けばいいのか悩む方や、文章を読んだ相手の心の動きを知りたい方はぜひこちらを。
内容的には初級から中級向けかと思います。

[Mr.マーケットさんの感想 · 2004年11月10日]

シンプルで実践的。その本の薄さが数多く並ぶマーケティング関連の本の中でも頼りなげだがこれで十分。