- Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756909886
感想・レビュー・書評
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朝の朝礼レベルのお説教。
そりゃそうだというレベルに終始している。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
複数の本の寄せ集めという印象。
内容は薄いが、全般的にまとまっている。
参考書籍が巻末に書いてあるのは◎
この本を読んでさらに詳しく知りたいと思う部分だけ、参考書籍を読み進めて行けばいいと思った。 -
いったんはじめる。
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この本を読んではじめてToDoリストを作るようになりました。
そこから徐々に曜日ごとの時間割を作るようになったり、
学校のチャイムのようにタイマーを鳴らして時間を管理したり。
おかげで雑多な仕事のやりそこないや見落としがグンと減ったし、
それまで通りに予定を詰め込んでも、キツキツに感じずゆったりしてます。
遅刻しちゃう心理が全て書かれていて、
あーそうそうよくわかる。…と共感しながら反省の嵐…
テーマは遅刻・締め切りに限らず、睡眠やうつについての知識も豊富。
親切な本だなあという印象です。 -
意外じゃないかもしれないけど、けっこうルーズです。
この本のおかげか、転職して心にゆとりができたおかげか、
遅刻は激減しました。
人間はちゃんと寝ないとダメということが、ようやくわかったようですw -
遅刻・締切のルーズな人はどういう人か、というところでは凄く当たっていて良いのだが、その改善策は微妙。
確かにそれをすれば直るのだけれどほとんどの人はできないと思う。もっと納得できる改善策であって欲しかった。 -
プラス思考を持ち続けるには、精神面だけでなく、毎日の生活の中の自分の行動を、少し変えてみるだけで、理にかなった効果が出るものだとわかった。