絶妙な「聞き方」の技術 (アスカビジネス)

著者 :
  • 明日香出版社
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本棚登録 : 101
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756910202

感想・レビュー・書評

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  • 相手に気持ちよく話をさせるとたくさん話してくれるので、勇気を持ってオープンクエスチョンで臨もう、相手の事を聞こう、というもの。一部にトレーニング方法も紹介されてます。
    "相手に矢印を向ける"事、相手に"アソシエート状態"で話してもらう事で大きくコミュニケーションの質が変わり相手の能力を引き上げる効果にも繋がるというもの。

  • 学んだ点
    ①聞いた内容に対して自分の意見、考えを巡らせるのではなく、相手の考えを促す返しをする。
    ②どんな話にも無知な姿勢で聞くこと。そうすれば「分かったつもり」が発生しなくなくなる。
    ③「特に何を気にしていますか?」「具体的には?」と問いかけることで、ふわっとした会話を無くす。
    実践
    ①ファシリテーション練習で反対意見に対して、具体的な意見が出るまでは自分の意見は伝えない。具体的な例や事実が出てから自分はこう思うと伝える。
    ②ファシリテーション練習で何度も以前に体験した反対意見が出てきてもすぐに対応を取らない。①と同じように具体的な意見や考えが出てから対応する。
    ③話を聞いて具体的な意見が出なかった場合は、相手に具体的にはどういうことかを聞いて、まとめてもらい、②の無知の姿勢で意見を聞き、①の対応を行う。

  • 聞き方の技術を駆使して相手をコントロールしようという感じの本。まぁ、いろんな立場があるからこれはこれでいいか。

  • 相手の話を心で聞くためには、話の「事柄」ではなく「相手」に意識のベクトルを合わせる

  • 会話では話すことよりも相手の話を聞くことがが大事だという事はよく聞いていたけれど、実際どういう風にすればいいか分からなかった。この本にはすぐにでも実践してみたいと思うような「話の聞き方」がたくさん紹介されている。改めてコミュニケーションの難しさと同時に面白さを知ることができた。

  • 意識の矢印が相手に向いているかのチェック。
    事柄よりも相手の気持ちを訊く。
    アイ・メッセージとユー・クエスチョン。
    相手の話を見る、聞く、感じる。
    相手に自由と選択肢を与える。
    相手への興味と関心をもつ好奇心の大切さを感じた。
    11-43

  • 竹谷所有
    →10/06/27 大川さんレンタル →10/08/15返却
    →10/08/29 小松﨑さんレンタル →11/07/16返却(郵送にて・浦野預り)
    →11/08/07 返却(本の会以外の場にて)

  • ・ 相手の記憶に好奇心を向ける。
    ・ 「無知の姿勢」 相手のこと、話を知らないという姿勢・立場に立つ。
    →分かったつもりにならない。

  • ・「オウム返し」も自分自身に「意識の矢印」を向けながら使っても、あまりパワーはないということです。
    ・相手に矢印を向け続けるのが苦痛だったり、難しいと感じたりしたときは、あなたがどの立場に立っているのかを振り返ってみて下さい。
    ・たとえば、「○○に困っている」という部下やお客がいたとき、「○○に困っているんだ・困っているんですね」の一言が言えるかどうかです。
    ・ぬるい話ではなく、もっと具体的でリアルな生の体験を話しましょう。

  • コミュニケーションにより、相手の自由と選択肢を広げていくだけでなく、あなた自身の自由と選択肢を広げる重要なスキルです。テクニックに走らず、心と心の繋がりが、成幸に繋がっていきます。

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著者プロフィール

トレスペクト教育研究所代表。1967年生まれ。東京大学経済学部卒。出版社、コンサルティング会社勤務後、ニューヨーク大学留学(MBA)。外資系銀行を経て、2002年に独立。30年にわたり、心理学や記憶術、速読を実践研究し、脳科学、認知科学の知見も積極的に取り入れた独自のコミュニケーション法・学習法を確立。企業研修やビジネスマン向けの講座・個別指導を行う。専門家サイト・オールアバウト「記憶術」ガイド。主な著書に『絶妙な聞き方』(PHP文庫)、『「1分スピード記憶」勉強法』(三笠書房)、『暗記が苦手な人の3ステップ 記憶勉強術』(実務教育出版)など多数。訳書に『売り込まなくても売れる! 実践編』(J.ワース著 フォレスト出版)、『コーチング・バイブル』(H.キムージーハウス他著 東洋経済新報社 共訳)がある。

「2018年 『自分を変える「脳」の習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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