- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756915740
作品紹介・あらすじ
「国債バブル」が崩れ「預貯金安全神話」が終わるとき。成熟経済での財産づくりと資産防衛。
感想・レビュー・書評
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国債、預貯金よりも株に投資したほうが良いと唱えた本。ここ数十年の株安下の状況も確認できた。
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やっぱり上がるか(笑)
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株の上がった、下がったがわかれば苦労しない(笑
が、アンテナは多いほどいいかなと思い読んでみた。
日本の企業はまだまだいける!
そう思わせる本でした。 -
さわかみさんの考え方がよくわかり、タイトルがぴったりだと思う。やっぱり株は上がるんだ、は最もだけど、短期ではなくて長期の考えをしっかり入れればなおいいな。
•いくら儲かったではだめ、どのくらいの率でお金を増やしているかと考えよう。
•年6%の財産作りをメドに。
•日本株を買おう! -
2012年8月に初版発行なので、昨今の大幅な株高の前に出された本です。
だからといって予想本というわけでもなく、著者の澤上さんの株に対する考え方がつらつら書かれている本です。
考え方を身につけるという意味ではよい本だと思います。
一方、何かしらのスキルを求めている人にとっては、別の書籍をあたるべきだと思います。 -
11月末に読んで、ギリギリ間に合った!
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日本の企業はすごい。本当にすごいよ。
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タイトル通りの主張。当たるような気もするし、そうなってほしいし。単純に考えると著者の主張は。