買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則 (アスカビジネス)

著者 :
  • 明日香出版社
3.42
  • (4)
  • (7)
  • (11)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 183
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756917201

作品紹介・あらすじ

モノやサービスの購買につながる文章の書き方が分からない…。そんな人に「商品を売る文章」の書き方を指南します。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ↓利用状況はこちらから↓
    http://mlib.nit.ac.jp/webopac/BB00542351

  • わりと具体的に書きかたのヒントが散りばめられている印象。脇に置いておいて、文章を書くのに詰まった時に見るのがよさそう。

  • <買わせる文章の本質>
    本質①:自分の商品を熟知すること
    本質②:ターゲットを熟知すること
    本質③:商品とターゲットの接点を見極めること

    ・「商品とターゲットを熟知したうえで、両者の接点を書く」こと
    ・特に抜け落ちやすいのが本質②
    ・いつでも、読む人の姿を、思い浮かべ続ける
    ・読み手不在の文章では、買ってもらえない、人も動かない

    <商品の特徴を徹底的に洗い出す>
    ・特徴を洗い出す最大の目的は、「すべての特徴を書くため」ではなく、「強力なウリ(=訴求ポイント)を見つけるため」

    <商品の説得材料を盛り込む>
    ①科学的な根拠を盛り込む
    ②データ(実績)を盛り込む
    ③権威のお墨付きをもらう
    ・教授、学者、経営者、文化人などその道の権威やスペシャリストにいただくお墨つきは、商品の信頼性を高めてくれる
    ・テレビや新聞、ラジオなどのメディアに出演した(掲載された)実績も、商品の説得材料として有効

    <商品の物語を語る>
    【物語がもたらす効果】
    ①感情が動きやすい
    ②記憶に残りやすい
    ③口コミされやすい

    物語になりうる種
    ・商品へのこだわり
    ・商品コンセプト
    ・開発のプロセス
    ・ベネフィット(購入者が得る恩恵・利益)
    ・商品のネーミング
    ・技術
    ・デザイン
    ・機能
    ・歴史や伝統
    ・販売方法
    ・ディスプレイ方法
    ・価格
    ・会社の信条/モットー
    ・社長や社員(スタッフ)の人柄

    <買わせる文章の基本の型>
    商品名>キャッチコピー>商品概要(ベネフィット含む)>ベネフィットの根拠を書く>信頼性を高める

    <悩みの解決型>
    商品名>キャッチコピー>不安や不快など「悩み」の存在を示す>「悩み」の解決策を書く>ベネフィットや信頼性を混ぜつつ商品(サービス)を紹介する>まとめ

  • 買わせるための法則が101コもあり、数が多いのはいいのだが、要点がわかりにくい。法則の中には重複しているものも多々ある。事例が多く参考になる点もあるので、「逆引き」としては活用できる。

  • ためになりました。

  • 付録の『商品の特徴』&『ターゲット分析』の棚卸シートだけでも価値のある本です。

    買わせる文章の根本は『相手想い』であること。
    独りよがりな文章では誰も共感してくれません。
    その為にはデータやお客様の声等説得材料をきちんと揃え、文章に物語性を持たせることで共感してもらうことが大切になります。

    "101"の法則は内容が被っているものが多いので、数値が示すほどたくさんのテクニックがある訳ではないですが、どれも押さえておくべきことだと思います。

    これからはここに書かれたことを実践しながらブログを書くなり、ビジネス文書を書くなりしていきたいと思います。

  • まあ、知ってることが多かったかな。

    物語の方が伝わるっていうのは、
    まあ確かにねって感じ。

    あと、いかにアピールポイントを洗い出すか。

  • 買わせる(=人を動かす)文章を書くセオリー。良書。サクッと引けるので、いつも手元に置いておこうと思う。

    ウェブや企画書、チラシ、POP、メルマガなんにでも使える有用スキル。コンバージョン率アップも頑張ってみるか。

  • 「買わせる」、つまり「買う気持ちを起こさせるくらい、読者の心を打つ」文章を書くための方法がコンパクトに、しかも豊富な文例とともに紹介されている。第1章に書かれているテクニックは、どのような文書を書く場合にも有効だと思われる。

  • ーーーーー↓岡坂2014/10/27↓ーーーーー
    【概要】
     マーケティング的な目線から、実際にどういった文章を書けば買わせる文章になるのかというのが書いてある。
    【評価】
     60点(マーケティング的な内容なので、全員が読まなくても良い)
    【共有したい内容】
     売るためには、自分の特徴を洗い出して、ターゲットを絞る。
    【悪いところ】
     101個に分けてあるため、ひとつひとつが浅い。
    【どういう時に役に立つか】
     商品・サービスを売り込みたい時
    【自由記述】
     文章を書く方法というよりは、どうすれば売れるのかという内容が多い。でも、役立つことに直結しているので、その方が良いと思う。
     当たり前のことだけれども網羅的に書いてあるので、基礎を思い出したい時に読むと良い。

全13件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

伝える力【話す・書く】研究所所長/「伝わる+買わせる」文章の専門家/株式会社アップリンクス取締役
出版社で雑誌記者・編集者を務めたのち、独立。
24年間で3300件以上の取材・執筆歴を誇る。
独立当初、ある編集者から「もっと平易で明快な文章でないと、読者に伝わりません」と一喝され、ショックを受ける。以来、文章を書くうえでのマインドと技法を徹底的に研究し、独自の文章メソッドを確立。
現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」「好意と信頼を獲得するメールの書き方」等の実践的ノウハウを提供。
中学生にもわかる言葉で解説する丁寧な語り口に定評がある。

「2020年 『NEWフリーランスの稼ぎ方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山口拓朗の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
清水 久三子
有効な右矢印 無効な右矢印

買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則 (アスカビジネス)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×