やっぱり! 社長の責任「伸びる会社」と「つぶれる会社」 (Asuka business & language books)

著者 : 今瀬勇二

• 明日香出版社 (2015年2月9日発売)

作品紹介・あらすじ

同じ資源を使っていても、儲かる会社とつぶれる会社がある。「セミナーなどで、あれがいいと聞いたけど、やってみたらうまくいかなかった」、なんていう話はよく聞くが、それは、資源の使い方や活かし方を間違えているからだ。50項目で、正しい経営と間違った経営を伝える。

著者プロフィール

イマセ総合経営研究所所長　中小企業診断士（経済産業省認定）産業能率大学総合研究所兼任講師。経済産業省中小企業支援ネットワーク強化事業アドバイザー。茨城大学卒業。三共生興株式会社東京海外営業部長、日本バルザース株式会社社長秘書兼コントローラー（スイス企業）、DCEJapan株式会社代表取締役（英国企業）などを経て、独立。「元気な中小企業なくして日本経済の発展はない」という信念のもと、後継者育成や経営全般の見直し・再生、企業における競争戦略構築支援、幹部・一般社員教育支援、新製品開発にかかわる事業化支援などを行っている。

「2015年 『やっぱり！　社長の責任「伸びる会社」と「つぶれる会社」』 で使われていた紹介文から引用しています。」