役員になれる人の「読書力」鍛え方の流儀 (アスカビジネス)

著者 :
  • 明日香出版社
3.00
  • (0)
  • (2)
  • (4)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 52
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756919069

作品紹介・あらすじ

役員・社長になれる人はどのように知識を蓄え、仕事やマネジメントに活かしていくのか。業界で業績をあげ続ける秘訣は、読書の仕方にあった。ネット広告業界の雄である会社のTOPが教える「上を目指すための読書術」。選書方法、仕事の活かし方、読み方の流儀など、紹介。
著者オススメの50選もつける。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 役員になれる人の「読書力」鍛え方の流儀
    2017/6/22 著:鉢嶺 登

    課題解決の基本は「PDCAを回すこと」
    それに本を活用するのが「PDCAリーディング」であり、この手法が著者がこれまでの成果をあげてきた秘訣である。
    本から得た知識で課題解決のプランを作り、実践し、チェックし、再び実践するという手順を提唱している。

    本書の構成は以下の6章から成る。
    ①なぜ成功者は本を読むのか
    ②考えて実践する「PDCAリーディング」
    ③プランの前に目標設定
    ④再読してチェックする
    ⑤非常識な並行読みだから本が読める
    ⑥ジャンル別PDCA読書のポイント

    私は本が好きである。
    読書が習慣となった今でも読書術の本についても意図的に手に取るようにしている。

    読書はそれ自体が楽しみなところもあるが、それを行動に移して結果が出し、自分が成長できるところに喜びを感じる。そして自分の成長、周りへの貢献に対して読書が役立っているという実感は日に日に増している。

    そして目の前にある一冊から得られるものよりもその一冊から得たものと自分が今まで読んだ本から得たものの集積とのミックスによるアウトプットがその時の自分に一番あったものを提供すると感じるようにもなった。

    読書に対しての距離感も柔軟に捉えることができるようになれば、自分の生活の幅も大きく広がる。

    今後もビジネス書に偏ってはいるものの読書は継続していきたい。

  • 「 「いい本だった」で終わるな!」

    本を読むことで、ある問題について「わかった気持ち」になり、それだけで問題を解決した気になり満足してしまう。といったことは、誰しもが一度は経験したことがあるだろう。そういった姿勢に対して警鐘を鳴らしてくれるのが本書である。
    「本の内容を実生活で活かすために、どんな本を選ぶべきか、どう読むべきか、どう行動に結びつけるか」その流れをPDCAになぞらえながら説明している。「やりたいことはあるが、何をすればいいかわからない」そんな悩みを抱えている人は、ぜひ本書を手にとってそのヒントを掴んでいただきたい。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

株式会社オプトホールディング代表取締役社長グループCEO。
>1967年生まれ。千葉県出身。1991年早稲田大学商学部卒業。森ビル株式会社にて3年間勤務の後、26歳で起業。1994年、株式会社オプト(現・株式会社オプトホールディング)を設立。2004年、JASDAQに上場。2013年、東証一部へ市場変更し、現職。経済同友会幹事、新経済連盟理事。

「2019年 『GAFAに克つデジタルシフト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鉢嶺登の作品

役員になれる人の「読書力」鍛え方の流儀 (アスカビジネス)を本棚に登録しているひと

ツイートする