仕事が速くなる! PDCA手帳術 (アスカビジネス)

著者 :
  • 明日香出版社
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本棚登録 : 160
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756919366

作品紹介・あらすじ

激務のなか、残業時間を極力抑える秘訣は、手帳のつけ方にあった! 現役会社員が試行錯誤のなかで身につけた手帳術を図版を交えて紹介していく。このやり方を採り入れたことで、残業を大幅に削り、そして以前よりも成果が出やすくなった。社員のための社員による手帳術!

感想・レビュー・書評

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  • ■要約
    ・手帳を利用するのは覚えるためではなく忘れるため。
    ・手帳の種類ごとに使い方がある。
    ・すべてを1か所で管理することに意味がある。
    ・仕事を早くしたいならウィークリーを使いなさい。
    ・予定だけではなく、実績も書いて振り返りを。

    ■学び、意見
    ・(学び)何となく書き始めるのではなく、ルールを決めて淡々と続けることが大事だと感じた。
    ・(学び)集中力を高めるために、今のタスク以外のことは手帳に託して忘れ去る、ということを実践したい。
    ・(意見)手帳術と言いながら、タスク消化術のような、仕事の進め方のような記載が多かったので、本のタイトルとアンマッチ。

    ■読むことになったきっかけ
    散乱していた予定管理を手帳でまとめようと思ったその入門書として。

    ■気になったワード
    「いい仕事をするために必要なのは時間ではなく、集中力である」
    その集中力を引き出すための手帳となるようにしたい。

  • あとで読み返すことを前提として手帳を書く、というのが私にとって新しい考え方だった。予定はGoogleカレンダーに書くから基本的に手帳はライフログ的な使い方はしているが、読み返すとしてもせいぜい前日の振り返り程度。確かに週単位で振り返る、年単位で振り返ることを想定して書くとその発想自体が夢を叶える行動につながるような気がした。

  • 手帳の付け方というよりも、作業の段取りをキチンとアウトプットしながら進むことの奨励が内容。

    割とスタンダードな事がシンプルに記載されてる。

    キチンと期限を意識して、優先度付けの上スケジューリングして。
    予定だけではなく、結果(ライフログ)も書く。要は作業の振り返りと改善。

    面白いなと思ったのは、感情コントロールの記載。

    イライラしたこと、感情的になったことを振り返る。そのきっかけとなった出来事を、事実と感情に分けて書き出す。そして、その感情が正しいのかを振り返る。

    イライラした気分で仕事しない。というのは大事ですね。

  • 本書は手帳を使って自分の行動や習慣を記録し、PDCAの流れに従って見返し・改善していくことで、より成果につながるようにするための手帳術の本です。

    本書で説明している手帳術について一言でいえば、

    「手帳やノートに予定と行動とその結果を書き出し、見返し、比較し、反省点・改善点を見つけ、明日につなげる」

    ということです。

    PDCAの中でも個人的に課題と感じている「CA」部分が1章ほど使って、きちんと具体的に書かれていて、非常に参考になりました。

    自分の手帳にもぜひ活用してみたいと思います。

  • できなかったこと>>やらなかったことと書く、自己イメージを下げない。
    手帳を日記にする。結果を書く。時間を何に使ったか書く。明日の課題を書く。とするとバーチカルだと難しいのか。振り返りのためには1冊のほうがいいのは確かだが、どちらが私に合うだろうか。
    やるべき仕事で、2分で終わらず、複雑でなく、自分でやる仕事は、重要かつ緊急なので今の仕事を中断してやる、今の仕事が終わったらやる、それ以外は予定として手帳にスケジュールを入れる。この時所要時間を見積もる。所要時間は1.5倍で。プロジェクトはタスクに分解する。タスクリストには着手日自分締め切り本当の締め切り完成度必要時間。重要度で仕事は上からプライベートは下から書く。重要タスクは手帳に書く。それ以外は別ページにする。付箋付ける。
    優先順位。他人がかかわること、締め切りが近いもの、緊急でないが重要なもの。
    調子の悪い時でもパフォーマンスの落ちない事柄を探す。それを不調の時に充てる。好きで得意な仕事は完成度を注意、やりすぎない。

  • わかりやすく手帳術がまとめてある。
    GTDの説明もあり。
    やる気が出ないときの仕事の進め方は、あるある、私もやってると頷き、得意なことをするときは、やり過ぎないこと、目的やゴールを忘れないようにすることには、納得。
    振り返り、読み返すことが課題。
    知っているだけでは意味がない。続けてできる、書いたことを生かしてこそ、夢に繋がっていける。

  • 手帳に書くことなくて困っている人は、書く内容の例が豊富にあるので参考になる。
    GTDの方法がよくわからんという人は、ざっくりと解説があり参考になる。

  • 毎日残業漬けだった著者が、手帳の付け方を変えていくことで仕事の効率が劇的に向上し、業務時間内で仕事を終わらせる事ができるようになった。その手帳術を紹介している。

    GDT理論をベースにしていて、無駄な仕事をしない仕組みやフローを使って仕事を振り分ける事などを紹介している。

    やらなくてもいい仕事を、惰性でやってしまっていることが多いので、いったん立ち止まりやるべき仕事かどうかを考える事、やめてしまっても、必要な場合は再開すればいいだけと言う事を言っている。

    GDTメソッド
    ・行動を起こす必要があるか
    ・次のアクションは複数あるか
    ・2分以内に来出るか(時間は個人の状況等を踏まえ調整可能)
    ・自分でやるべきか
    ・次にやる?

    仕事を効率的に実施するためには
    段取り8分、仕事2分
    段取りの次に大事なこと「振り返り」

    メモする時間がもったいない、無駄だと思うかもしれないが、メモをしなかったことが原因でもっと面倒くさい事が起こる可能性がある。と言う言葉は自分の過去を振り返っても激しく頷いてしまう。

    最優先で取り組む仕事は「他人が関わる仕事」

    明日の課題を書く

  • 時間管理、タスク管理、行動改善を、手帳一つで結構やれちゃいますよ。という本。
    PDCA本を期待していると肩透かしを食らうので注意。
    目からウロコが出るようなことは書いていないが、日々活用している手帳に、更に活躍してもらうための活用術である。
    紹介されている主要な技術は、
    ・タスクリストの作り方、手帳での管理の仕方
    ・他人とのアポだけでなく、一人で行う作業予定も手帳に落とし込む。
    ・その日の行動結果と、当初立てた予定との差異を確認する。
    ・反省点や翌日に生かしたいことをメモ欄に書く。
    といったこと。

    結局手帳一つでは完結しない用法であったり、どう考えても大型の手帳を使わないと書き切れそうになかったり、と疑問の残る点もあるが、行動結果の振り返りに使えるというのは試してみたいと思った。

  • 手帳の様々な使い方がかかれています。
    が、自分に向いてるものと不向きなものがあると思われます。

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著者プロフィール

1966年生まれ。1992年大学院終了後、大手建設会社設計部に入社。2005年、月間80時間を大幅に超える120時間の残業と、職場と家庭の両方での人間関係がうまくいかなかったことが原因で軽度のうつになる。手帳を活用した時間管理、タスク管理を行い、仕事を効率化、現在、残業はほぼゼロにまで減らし、以前よりも成果を上げ続けている。また、残業を減らしたことで気持ちに余裕ができ人間関係も改善、仕事と家庭の両面で充実した日々を送っている。

「2017年 『仕事が速くなる! PDCA手帳術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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