売れる! スモールビジネスの成功戦略 (アスカビジネス)

著者 :
  • 明日香出版社
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本棚登録 : 17
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756921208

作品紹介・あらすじ

キャリアコンサルタントは稼げる資格です。年収1000万円も夢ではありません。資格取得で得た、対話の技術を活かしてスモールビジネスをしましょう。本書ではこれまで9度転職し、苦心の末実際に年収1000万円稼げるようになった著者が自分にあった天職の見つけ方、スモールビジネス作り方から営業の仕方、そして稼ぎ方を指南します。

感想・レビュー・書評

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  • 「リベラルコンサルティング協会」
    キャリコンは稼げる、しかしキャリコンでは売れない。
    資格のループ=キャリコンから、キャリアコンサルティング技能士2級、1級へお道。

    行動を続けること。誰かに仕事の取り方を教わること。
    計画された偶発理論=好奇心、持続性、柔軟性、楽観性、冒険心。

    「キャリコンサーチ」「kakedas」「caripo」、でキャリコンはたくさん見つかる。
    「ストアカ」「ココナラ」でも対人サービスをする人はたくさん見つかる。
    キャリコン×○○×○○、の専門性が必要。

    スモールビジネスコンセプトのつくり方
    ベルソナ=本当に助けたい人、に何を、どのように助けるか。過去の自分を救う=過去の自分と同じ悩みを抱えている人を救う。

    中小企業の社長、個人事業主がクライアント。
    セミナーを開催する。集客の入り口。セミナーは生涯の趣味、になれば問題ない。悩みを解決できる人、もポジションを取る。
    知り合いに声をかけて、集客を頼む。
    個別相談を設定する=営業の場面。
    情報発信→セミナー→個別相談→契約、の流れ。
    その他に公共案件もある。個別営業しにくい。
    他の士業の人とコラボ=相手からすれば迷惑なだけ。

    講座、教室化、オンラインサロン。
    教室より1対1のほうが結果が出しやすい。商品がブラッシュアップする。教室は廉価版と考える。
    企業研修は、箔がつく、継続できる。

    情報発信のじょうご=SNS、チラシ、DM>ブログ、動画>ホームページ>メルマガ。セミナーなど。

  • 創業、スタートアップも含めた仕事選びに必要な考え方を学べる本です。
    なぜ(Why)を考えることの重要性、やりたいこと×できること×求められることの3つが重なる仕事を選ぶことなど、根本的に必要な考え方に加え、情報発信や集客方法などの具体的なやり方も紹介しています。
    創業、スタートアップを考えている方や、副業を始めようと考えている方などが、実現に踏み出すきっかけを得られる1冊ではないでしょうか。
    加えて、情報発信や集客に悩むビジネスパーソンの方も、解決のヒントが得られるかもしれませんよ。

    【特に覚えておきたい内容の覚え書き】
    「独立に不安を感じるのは当たり前。初めてのことも多く、身近な成功例も少ない。不安を取り除くには、常に行動し続けるしかない。ただし、目的を持ち、ある程度の計画を持っておく。計画は柔軟に、目的はしっかりと定める。キャリアの多くは偶然で決まるが、目的に沿った行動がないとその偶然に気づかない。やってみたいことを1つ宣言してみて、『それって一体何のため?』を最低3回自問する。」
    「自分の棚卸し(Why)を、『稼げる(=求められる、必要とされる、貢献できる)』『できる(=強み、商品、スキル、ノウハウ、重要感)』『やりたい(=ミッション、ビジョン、成長、つながり、Life、不安定感)』の順で考える。『やりたい』ことは、最初はわからないことが多い。3つが重なるところは天職だが、『稼げる』×『できる』が重なれば安定感が出る。やりたいことがわかってくると、天職を見つけられる。」
    →なぜ(Why)を考えることの重要性、やりたいこと×できること×求められることの3つが重なる仕事を選ぶことは、多くの本で紹介されています。創業も含めた仕事選びは、まずそれらを考えてみることが出発点となるのは間違いないのだな、と何度も再認識します。
    「悩みを把握し理解できる唯一の人間である、経営者に会う方法を考える。セミナー+個別相談の開催は、『信頼する→尊敬する→ファンになる』まで経営者という見込客を誘導するため必要。集客で一番確実なのは、知り合いに声をかけることから始めること。」
    →売れる商品、サービスを考えるには、やはり顧客に実際に会い、ニーズ(=解決したい悩み)を探ることなのだと感じました。特に、経営者は、社員など他人に相談できないような悩みを抱えていることが多いようです。

    【もう少し詳しい内容の覚え書き】
    ・スモールビジネスを成功させるのに必要なのは、シンプルかつ本質的な原理原則。トライアンドエラーを繰り返していけば、自分らしいやり方で成功できる。覚悟を決めて会社を辞める必要もない。会社員という立場の中で身につけた知識と頑張った経験を生かしながら、少しずつやっていっても成功しやすい。

    〇スモールビジネスの考え方
    ・独立に不安を感じるのは当たり前。初めてのことも多く、身近な成功例も少ない。不安を取り除くには、常に行動し続けるしかない。
    ・ただし、目的を持ち、ある程度の計画を持っておく。計画は柔軟に、目的はしっかりと定める。キャリアの多くは偶然で決まるが、目的に沿った行動がないとその偶然に気づかない。やってみたいことを1つ宣言してみて、「それって一体何のため?」を最低3回自問する。

    〇スモールビジネスの見つけ方
    ・自分の棚卸し(Why)を、「稼げる(=求められる、必要とされる、貢献できる)」「できる(=強み、商品、スキル、ノウハウ、重要感)」「やりたい(=ミッション、ビジョン、成長、つながり、Life、不安定感)」の順で考える。「やりたい」ことは、最初はわからないことが多い。
    ・3つが重なるところは天職だが、「稼げる」×「できる」が重なれば安定感が出る。やりたいことがわかってくると、天職を見つけられる。

    〇スモールビジネスの作り方
    ・ペルソナをなるべく具体的に決め(Who)、その悩みを想像し(What)、BeforeとAfterをはっきり見せ、その解決方法を商品として説明する(How)。理想の姿と今のギャップがあるほど、商品価値は高くなる。
    ・自信は、行動することで備わる「自己効力感」からやってくる。成功体験が最も重要だが、得るには「売る」しかない。

    〇スモールビジネスの稼ぎ方
    ・悩みを把握し理解できる唯一の人間である、経営者に会う方法を考える。セミナー+個別相談の開催は、「信頼する→尊敬する→ファンになる」まで経営者という見込客を誘導するため必要。集客で一番確実なのは、知り合いに声をかけることから始めること。
    ・交流会への参加や情報発信は、すべてセミナーへの集客のため。セミナー参加で、「売り込み」が「価値の提供」に変わる。
    ・ペルソナの設定を突き詰め、コンセプトを徹底的に磨き、悩みや苦しみを解決できるとアピールし、相手がイメージできないほどのワクワクするゴールや理想の状態まで見せることができると、高額商品も売れる。
    ・顧客のアフターケアの場や、セミナーや勉強会に来ているこれからの顧客候補の受け皿として、コミュニティ化を考えてみる。最初に作ってもよい。オンライン上で作ればオンラインサロンとなる。

    〇スモールビジネスの続け方
    ・コンセプトや商品を広めるには、情報発信の量と質が必要。インターネットを使った、一人で完結できるレベルのものを最初は心掛ける。まずは設計と銅線を作る。交流の場での対面のアナログ声掛けが、最強の集客方法。次にSNS、媒体はこだわらないが、投稿が蓄積されるものを使えば検索される確率が上がる。必ず、セミナーへの参加を呼び掛ける。
    ・広告はあくまで加速装置。セミナー参加者0名を1名にするものではない。まず大事なのは、コンセプトから商品、セールスまでを整えること。
    ・スモールビジネスは、諦めたらそこで終了だが、やめなければ必ず成功する。「コンセプトを生み、商品を作り上げ、いかにセールスをするかを考える」の3点に時間をかけビジネスを構築し、情報発信していきながら実験を繰り返すと、自分なりの勝ちパターンが見えてくる。

  • 天職の見つけ方がよくわかる。キャリアコンサルの特徴や目標としているところがわかる。

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著者プロフィール

1975年埼玉県生まれ。IT業界で20年、9回転職後に10回目の転職として起業。株式会社あさみコンサルティングファーム代表取締役、株式会社ProsWork取締役、一般社団法人リベラルコンサルティング協議会理事。(キャリア)コンサルタントが社会環境の変化に応じて、主体的にビジネス(仕事)を創出し、キャリア形成ができるよう支援・育成を行っている。

「2020年 『売れる!スモールビジネスの成功戦略』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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