販売の一流、二流、三流

著者 :
  • 明日香出版社
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本棚登録 : 55
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756921406

作品紹介・あらすじ

『お客様満足と売上』を高い次元で両立ができる販売員を目指すための本です。
販売院は売上が作れることが大前提です。大切なのは、売上の内容がCSの先にある奉仕高であるということ。
お客様満足を第一義に考えた上で、その副産物が売上である、という趣旨を1流という言葉を代用し、読者に伝えます。

感想・レビュー・書評

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  • 書店でよく見かけるだけあって、分かりやすかった。

  • 1 一流の「心得」とは?
    2 一流の「アプローチ・雑談」とは?
    3 一流の「伝え方」とは?
    4 一流の「すすめ方」とは?
    5 一流の「クロージング」とは?
    6 一流の「印象作り」とは?

  • 2021京都外大図書館プロジェクト Library Explore Mission(L.E.M.)学生選書
    京都外大図書館所蔵情報
    資料ID:649407、請求記号:673.3||Shi

  • 販売も営業に役立つことがある。

  • 実行しようと思えるものばかりだったし、自分はすでにやっている!と思うのもあってモチベさらに高まった〜〜!

  • 一流の販売員とは何か。三流二流のやる事を述べてクイズのような書き方で一流のやる事を推察させる書き方だ。一流のほぼ7割が分かった。営業一筋で生きてきた自分を褒めたい。内容は当たり前のことを当たり前にせよ。それだけだ。

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著者プロフィール

大学卒業後、業界1位の呉服チェーン『やまと』入社。2,000名のトップセールスマンとして活躍後、30歳で独立。地元富山で、レディスショップを開店。得意な接客力を武器に、10年で42店舗、150名、年商30億円の企業に成長させる。その接客ノウハウは、多くの業界誌に紹介され、セミナーの人気講師としても活躍。SHIBUYA109、ネッツトヨタ、NTTドコモ等の有名企業から、少人数の専門店まで、規模、業態を超え「人で売る」というテーマで300以上の講演セミナーを行う。服飾専門学校の金沢文化服装学院でも、講師として長年、学生に販売指導する。
2017年、大病を患い、全活動の休止を決意。1年間の病気療養後、『ネサンス・コミュニケーションズ・クラブ』を設立、代表となる。現在は東京事務所も開設し、全国規模の講演やコンサルティング活動を展開する。

「2021年 『販売の一流、二流、三流』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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