- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756921413
作品紹介・あらすじ
ビジネスで結果を出すための文章」が掛けるようになる本。
プレゼンに勝つ。企画書を通す。メールで依頼する。POPで商品を売る。プレスリリースで記事にしてもらう。いずれも原則は同じ。正確性よりも「相手を本気にさせるように働きかける文章」であることが重要なのです。
よくある文章術の本のように、「てをには」「文法」などの話は出てきません。コピーライターとして、著述家として数多く仕事をしてきた著者が、相手の心に働きかけ行動に繋がる実践的な文章を、どのようにして書くかを熱く語ります。
感想・レビュー・書評
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とんでもない本。
ページの角がほぼ折れている。
私は普段本を読む時に、線を引く。
そして、ページの角を折る。
全部読み終わった時にタメになったな、タメにならなかったな、の判断をするが
この本ほぼ全ページ折ってしまった。
「働く文書」という良いワードを知れたのも良し。
素晴らしい本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昨日、上司から貸していただいた本。著者の言葉には一切無駄がなく、読み始めると止まらなくなる。この本に書かれていること全てが重要。仕事に活かしたい。
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極普通
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文章を書くということは、誰かに読んでもらうということが前提としてある。読んでもらうためには、読み手が読みたくなる必要がある。読み手が読みたくなる文章の書き方について、書かれていてわかりやすかった。
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文章を書くにあたってのマインドを伝えつつ、アイデアやフレーム等が中心の内容。
「なぜ書くか?」が重要という部分、ものすごく共感するポイントでした。
著者プロフィール
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