決定版 孫子の兵法がマンガで3時間でマスターできる本 (ASUKA BUSINESS)

著者 :
  • 明日香出版社
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本棚登録 : 234
感想 : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756921475

作品紹介・あらすじ

勝ち続けるビジネスリーダーは必ず読んでいるといわれる古典的名著『孫子』。
これをわかりやすい解説とマンガで紐解いたビジネス教養書。
具体的には、「リーダーシップ」「マネジメント」「マーケティング」「問題解決力」など、ビジネススキルに結びつけた章立てで構成。スキル書としても使える一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • もう少し、孫子の『原文』の解説が欲しかった

  • 目新しい思考との出会いはあまりなかったけど、昔からこういう考え方はあるんだなと思った。
    スキマ時間で自分磨き、最近できてなかったから頑張ろう。

  • おそらく今世の中に出ているビジネス本の基礎になっているんだろうなぁと思うくらい割と当たり前というか、読んだことあるなぁみたいな内容だった。勉強にはなったけど本が重いのと漫画の絵の古臭さがあまり好みではなく…これじゃなきゃダメって感じではなかったかな。

  • 孫子の兵法を平易にわかりやすくざっと知るには非常によい本(小5の子供が欲しいというから買いました)。
    内容はカテゴリ別に孫子の兵法を解説しているものであり、いつ・どのように・どうやって使うかは書いていない。また1つ目の「指示は1度に1つまで」と2つ目の「よく考えてから命じる」のマンガの説明が矛盾しているので読み始めからかなり読むモチベーションが下がった。。。
    中学生などの子供向けとしてはよいと思いますが、そうでなければもっとちゃんと解説されている本をおススメしたい。

  • わかりやすい!個人的に、そういうものなんだと思ったことは、
    ① 相手に逃げ道を残す(追い打ちをかけない)→ 反撃、復讐に気をつける。
    ② クレーム処理は午後に行う → 早く対処すること大前提も相手の気の惰す時間を狙う。
    これから気をつけたいこと。
    ① 基準や尺度の違いを知る
    ② 時には演技をしてみる
    ③ 提案内容を活かす
    ④ 部下の適正や可能性を見極める
    全部大事ですが、上記のみ抜粋。

  • 現場の意見や環境、士気にまで配慮すること。
    人が動き勝利を得るためのカラクリや仕組みは古今東西変わらない。

  • ・ルールに対してあまりに厳格すぎると、柔軟な対応ができなくなる。常に柔軟性を持っていたい。
    ・違いを理解したうえで、一人ひとりの長所を発見し、ほめてあげることが人を育てる極意である
    ・「この人となら」という気持ちをメンバー全員に喚起できる人こそ、集団に活力をもたらす
    ・そう簡単に相手の本音がわかることは少ない。だからこそ日々、情報収集を積み重ね、敵陣の様子を探ることが大切である。
    ・自分と相手の能力をよく知っている者は、必ず戦いに勝つ。表面的な見方だけで知った気になることなく、幅広い視点で考えるようにしたい。
    ・本当の問題解決は「なぜ起きたのか?」という"本質"を追求し、適切に対処すること
    ・物事は悲観的に見るよりも、前向きに見たほうがいい。そのような姿勢を持つ人に人望も集まってくる。
    ・「水は方円の器に従う」。大切なのは、変化に適応しようと努力することである。
    ・表に出ない工夫の蓄積があってこその成功なのである。目に見えないところに、技術、工夫、努力の蓄積がある。
    ・情報は「量より質」。必要なのは、その情報にどんな意味があるかを読み取るスキルである。
    ・いろんな人と親しくすることによって情報源を獲得すれば、それだけで戦いは有利になる。
    ・「人は見かけによらない」といっても、良い身なりのほうが好意的な反応を引き出しやすい
    ・自分から動き、主導権を握るようにしよう。自分のテンポで動ければ、状況は格段に改善する。
    ・日頃から勉強し、常に自分を磨いている人は、ピンチにもチャンスにも対応できる。時間がないことを言い訳に何ら準備していない人は、いざというときに動けない。
    ・時と場合を踏まえた対応ができる人間は、どこでも重宝される

  • 「孫子の兵法」をビジネスにどう生かしたらいいかが書かれた本。

    見開き左側に漫画、右側にそれに対応する説明文という構成なので、漫画だけ読んでいてもある程度内容はつかめる。

    ただ、漫画だけ読んだ場合、「孫子の兵法」の要素は全くなく、ただ単に日常のビジネスの現場でありそうな物語を読んでいるだけということになってしまうので注意。

    つまり、漫画の部分は「孫子の兵法」の説明を書いた本文の部分から日常の世界を描いたものであるため、日常の世界と「孫子の兵法」の言葉を結びつけるには、結局右側の本文も読まなければならない。

    ただ、ひとつ残念なのは、原文(正確には原文を日本語に書き下した文書)の解説が希薄で、原文と事例の紐付けが困難に感じるところがある点。

    確かにこの部分の解説までするとなると、頁数が足りないとか、文学的な説明が必要となって難易度が上がるなどの問題もあるのかもしれないが、もう少し孫子の言葉を噛みしめながら、それを日常のビジネスの場面に紐付ける仕掛けがほしかった。

    なお、本書の中で印象に残る話しが多かったのは、第6章「意識を高める「マインドセット」」の部分で、中でも変化に適応できる柔軟な思考を持つことの重要性を説いたこの言葉。

    ”兵に常勢なく、水に常形なし”

    水がどんな器に入れてもその器通りに形を変えることから、兵も環境の中で柔軟に戦い方を変えなくてはならないことを説いたもので、これを著者は「置かれた場所で咲いてみる」といっている。

    このまとめは秀逸。

  • 相手に逃げ道を残す
    は意外に盲点。

    戦でも追い詰められた人間は何をするか分からない。
    ビジネスでも正論を伝える時は意識すべき。
    ・自分は強制を矯正してないか?
    ・相手の判断を促せているか?

  • 心の赴くままに仕事を成すのも大事。だけど、戦略を練って仕事に挑むのも大事。戦略的に行きたいならこの一冊があれば事足りるかも知れません。孫子さんの言葉も説教っぽくなくて、個人的に好きです。

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著者プロフィール

株式会社天才工場 代表取締役 1960年生。法政大学文学部卒。綜合警備保障 東京研修所教官、財団法人ふるさと情報センター主任研究員を経て、1999年、編集プロダクション 天才工場設立。2004年、NPO法人『企画のたまご屋さん』設立。32年間で1,800冊以上の本をプロデュース。童話作家・ライターとして自身でも200冊以上の本を上梓する。

「2021年 『決定版 孫子の兵法がマンガで3時間でマスターできる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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