〈図解〉 雑談の一流、二流、三流 (ASUKA BUSINESS)

著者 :
  • 明日香出版社
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本棚登録 : 89
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756921642

作品紹介・あらすじ

10万部を突破した単行本をムックにしました。はじめて会う人と話が続かない、上司と話すのが苦手といったビジネスパーソンは多い。三流がしてしまう雑談、二流がしてしまう雑談、一流の人がやってる雑談の3つを比較しながら、図解でわかりやすくまとめました。

感想・レビュー・書評

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  • イラスト付きで見やすかった。
    なるほどって言う部分もあったし、参考にします。

  • 提案する相手との関係性で成功率変わる。
    どんな相手だろうと愛される力が利益につながる。

    【結論】
    雑談力は、トークさせ力!自分が話す訳じゃない

    ①挨拶に2+
    ツーワードめに、簡単な質問。

    ②違いに興奮する
    三流は相手と壁を作り
    二流は相手と共通点を探し
    一流は相違点を面白がる。

    違いをどう面白がるか。
    ビフォーアフターの違い。質問につなげる。

    ③15秒以内にトークバトンを渡す
    質問とかでバトンをわたす。
    ビジネスのときは、1人質問と1人芝居で飽きさせない。1人芝居の中で、登場人物をだす。

    ④三役こなす
    聞く人、話す人、回す人。
    担当を察知してやってのける人が最強、
    全部できるようになろう。

  • 雑談を含めたコミュニケーションの話。
    講演をするときは、一人質問をする。
    話しての方に腹を向ける。

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著者プロフィール

株式会社モチベーション&コミュニケーション代表取締役

「2022年 『7つのポイントで、今すぐできる 「コミュ障」でもしっかり伝わる話し方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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