気にしない習慣 よけいな気疲れが消えていく 61のヒント (ASUKA BUSINESS)

  • 明日香出版社 (2022年8月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784756922304

作品紹介・あらすじ

日常の対人コミュニケーションが希薄になった関係で、「へんなことを言ったらどうしよう」「傷つきたくない」といった、無用な気づかいがはびこっています。そんな「人との距離の取り方」に悩む読者に、毎日がもっとラクに送れるヒントを心理学の知見をもとにまとめます。

みんなの感想まとめ

日常生活での気疲れを軽減し、心の健康を保つための61のヒントが詰まった本です。多くの読者が、他者の目を気にするあまり、自分自身を縛りつけてしまうことを実感していますが、この本はその心の葛藤を和らげる手...

感想・レビュー・書評

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  • この手の本を読むための私なりの「心構え」。まず、手に取った時点で自分が疲れていることを無意識的に自己診断したのだと認めること。今、私は何かに救いを求めている。その上で、それは権威や歴史がこびりついた“身体性のある他者“からの救いではなく、素直な気持ちで接することのできる“本の言葉“であったということ。あなたや私がこの本を手にした時、もしかしたら、それはかなりギリギリな心理状態だったのかもしれない。

    しかし、いやだからこそ、この本の言葉はありきたりで、心には届かない。二重三重の心の壁とその無自覚により“既に見知った説教“に再開したところで、疲れた頭はクサクサしたまま、それに反撃したり、場合によっては、嫌なことを想起するキッカケにもなって、あなたは余計に苦しむ事になる。

    「気にしない習慣」というタイトルに惹かれて読み始め、そのテクニックを確認するたびに「気にしたくない事柄」を思い出し、あなたの嫌な記憶は強化されていく。本末転倒な読書だ。

    だが、その苦痛の中、少しずつ、前に進もうとする閉じた自分を共鳴させ光らせ、やがて解き放てるようになっていく。ありふれた使い捨ての癒しであっても、心の芯に眠るあなた自身を認める言葉とのシンクロ頻度が上がり、緩やかに熱を帯びることで、氷のような壁は溶けていく。そうする内に、傷は着実に癒されていく。

    自意識に対し、他者の私への認知は半分程度。見透かされているかも。見られているかも。恥ずかしい。辛い。大丈夫、その心配はいらない。

    ー 心の悩みを解決したいなら、とにかくよく眠ること。これで、たいていの問題は解決します。一晩ぐっすり眠れば、「なんで、あんなにつまらないことで悩んでいたんだろう?」と首をかしげてしまうほど、心はスッキリしてきますよ。

    ー ネガティブな考えが頭に浮かんでしまうことでお悩みなら、何か1点を凝視してみるといいですよ。禅の世界では、座禅中にいろいろとよけいなことを考えてしまう初学者には、禅師から「呼吸に集中するように」というアドバイスがなされるそうです。呼吸に集中するのも、1点を凝視するのと同じで、どちらも1つに注意を向けるということですから、呼吸に集中するのでもいいかもしれませんね。

    大丈夫。少なくとも、答えが二つも書いてある。よく眠り、一点に逃避せよ。過敏な私たちに大切なのは現実から距離をおくテクニックだ。

  • 気にしないで生きるための61のヒントが書かれている。
    思ったよりも自分のことを見ている人は少ないし、そのままで大丈夫だということがわかる。

    また、食事でも野菜やフルーツを食べている方が心の健康にいいこともわかった。

    さらに、嫌いな人は嫌いなままで特に仲良くしようとしなくていいこともわかった。

  • 題名に惹かれて読んでみました。

  • 心理学のデータから説明がある。
    他の本にも書いてあることがおおいかな?と思った。細かく項目が分かれているので気になるところだけよむのもあり。

  • 読んだけど、この手の本の中身はほとんどどれも一緒。無理をしないで自分大事に。
    中身はすっかり忘れてる。心に残る言葉があまりなくて私には刺さらなかったです。
    20代に読んでたら良かった。

  • うーん…って感じだった。
    なんか、知ってることがずらずら並べられてる感じ?(心理学勉強してたり、日頃からいろいろ調べてる人は知ってることしか書いてないってなると思う)

    有益な情報40%
    知ってる情報50%
    反対だった意見10%

    って感じ

    知ってる情報でも、ちゃんとリソースがあるから面白かった!なにより、参考文献がちゃんと海外のもの参考にしてたから、いろいろ調べたんだなってことはわかった。
    (なんで日本の大学ってあんまりこういう参考文献で、出現しないんだろう?)

    海外の大学いろいろ知れたし、こういうの見てからその大学行ってその教授の話聞きたいなとか思った

    けど、参考文献→説明+意見の連続で、ちょっと最後の方飽きたからめっちゃ早く読み進めた


    人に好まれる努力するより、嫌われない努力すべきって言ってるけどさ、この本読んでる人は、嫌われないように努力しすぎて疲れてる人じゃないの?とは思った

    それに、最後の方で結局は人からどう思われてもいいっていう心構えしとくみたいなこと書いてあって、どっちだよとは思った

    最初に言い切ってることをなんか最後にふにゃ〜って丸めてるような、そんな印象。

    あと、実験後にこういうことわかってこんなんだよ!って言い切ってるのもかかわらず、なんか保険?みたいな感じで最後濁してるとこもあったからそこはもう言い切っていいのにと思った(日本人らしい)。

    そして謙虚であれ。みたいなこと書いてあったけど、わたしは自己肯定感馬鹿高い人好きだし、そうなりたいって思うから、自己肯定感が高すぎるの良くないって書いてたけど、自分に依存して相手のことを考えない人がよくないだけであって、自己肯定感高い友達が欲しいと思うよ。自分もそうなれるし、目盛りも上がると思う。

    なんか、全体的に悪くはなかったんだけど、ふにゃってしてたなって印象。
    私はどっちの味方にもつきませんみたいな。

    考え方が別に嫌いなんじゃなくて、矛盾してるとことか、中途半端に意見を主張してるところがあって少し残念だった。(作者が嫌われないようにしてる…?)

    面白い事象あったけど、逆にこの本読むといろいろ考えすぎてしまって、もっと言動が慎重になってしまうのではないか思った。

  • ほんの少し気持ちを変えるだけ。
    悩みや困りごと・テンパった様子は隠さない、嫌いなら嫌いなままでいい、ちょっとやってみっか・ワクワクしそうと意識的に思ってみるだけ、たったそれだけ。
    読んでるだけで気持ちが楽になってきた。
    223冊目読了。

  • いろんな考えを知れて、とても心が楽になった。
    わかりやすく書いてあるのでサクサク読めて
    心に響いた言葉はメモをして見返したいと思える本だった。

  • 最低限のルールやマナーさえ守れば、何やってもどんな性格でも良いんだなと思えた。
    とにかく寝よう。
    説明が微妙な部分もあったけど全体的には良かった。

  • 「2分間じーっと何かを見つめると、悩みから解放される」という言葉が印象的だった

    気軽にできるストレス解消法だから、悩んだ時に実践してみたい

  • 気にしないっていうけど、61個も気にすることがある
    これやって、心は軽くなるかもしれんが、ほんまにこれでええんか? って思いそう
    シジマになりきれてないシジマみたい

  • ◎緊張してきた時、落ち着けではなく「ワクワクしてきた!」って思うようにする。
    正直この本は自分が気にしない人なのかわからないけど、あまり心に響かなかった。

  • ちょっと浅い

  • もっとラクに肩の力を抜いて、自分の時間を大切にする!

  • まぁまぁ。サクッと読める。ちょっと極端に決めつけてたりするところもあるけど、斜め読みするには問題なし

  • 自分が気にするほど、他人は自分のことなんか何も思っていない、自分の本音(焦りや不安など)は驚くほど伝わらないものなどということが、実験の結果からも証明されていて、全体を読んで安心するところもあった。仕事で人に教えることが苦手で、なんて下手くそなんだろうと日々思っているのだけれど、そこまで気にしなくていいのかな?と少し楽になれた!
    でも、人に期待しない、自己肯定は低い方が評価は高くなるなどという考え方はあまり自分には合わないなと思った。そう考えることで気が楽になる部分はあるし、もちろん言っていることはわかるけれど、なぜかモヤモヤしたのは、期待をしすぎると期待どおりにならなかったときの落ち込みが大きくなるからという自己防衛が強すぎるように思うからだろうか。ネガティブな感情を手放せば、ラクに生きられると書いていたけれど、この考えがネガティブに思えてしまった。
    ポジティブになれる本の方が好きだな。

    ●笑顔でいること
    ●睡眠を充分にとること
    ●野菜や果物をたくさん食べること
    ●愚痴っぽい人から距離をおく
    ●ふだんから楽しげな明るい声を出す
    ↑このへんは基本的なことだけれど、たいせに心がけていきたいなと思ったところ。

  • 気にしすぎで気疲れしている人向けに書かれた対策本。61の習慣をまとめられているが、なるほどと共感を持てるもの、?と首を捻ってしまうものどちらも含まれており、ちょっと振り切った考えだな?と思うものも多かった。
    本当に気にしすぎで困っている人にとっては、少々振り切った考えの方が伝わりやすいのかなとも思った

  • なかには少し偏った(ように感じる)考えも書かれているが、前向きになるヒントをくれる一冊。
    61個も項目があるので、どれか一つでも自分で気に入ったものを実践してみるのが良さそう。

  • 自分は気にしすぎなことがあるので、この本を買いました。序盤でSpotlight効果について学習することがあり、人は自分が思っている以上に、自分に注目していないと言うことが、大学の実験で既に検証されていることも勉強になりました。

  • 無味無臭。自己啓発本をよく読む人には、まったくもって味のない本だと思います。

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著者プロフィール

心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト。趣味は手品、昆虫採集、ガーデニング。著書は250冊を超え、近著にベストセラーとなった『世界最先端の研究が教える すごい心理学』(総合法令出版)のほか、『めんどくさい人の取扱説明書』(きずな出版)、『面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本』(明日香出版社)、『億万長者のすごい!習慣』(廣済堂出版)、『直接会わずに相手を操る超心理術』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。

「2021年 『世界最先端の研究から生まれた すごいメンタル・ハック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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