情報の私有・共有・公有 ユーザーから見た著作権 (叢書コムニス03)

著者 : 名和小太郎
  • NTT出版 (2006年5月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757101890

情報の私有・共有・公有 ユーザーから見た著作権 (叢書コムニス03)の感想・レビュー・書評

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  • ・シロウトを自称する著者の目線から書かれる本。法律の細かい話に深入りせず、著作権とその周辺のもろもろの構造を大づかみに把握するのに良い。2006年刊行だから今と異なる状況もあるだろうけど。
    ・第1部「私有」では著作権をめぐる様々な要素が紹介される。法律が実際の事例に引っ張られる形で解釈や改訂によりつぎはぎを繰り返し、全体として非常に複雑になった過程が窺える。これに対し第2部の「共有」は専門家集団という限られた範囲の話。
    ・第3部「公有」で触れられる伝統的知識の問題は、この本を読んで気づいたもの。
    ・ちょうど今読みかけているこの本とも内容が重なる部分がある。[ http://booklog.jp/item/1/4000025244 ]

  • ちと難しいし、発想が大胆。しかし何度でも読む価値はあると思う。いちエンドユーザーとしては納得しかねる部分も無きにしもあらずだが、そこも含めて星5つ。著作権制度を考える上で良い刺激になる。

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