フラッシュモブズ ―儀礼と運動の交わるところ

著者 :
  • NTT出版
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (469ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757103047

感想・レビュー・書評

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  • 帯文:”ネット時代の新しい群衆論の誕生 若者たちの集合が浮上させるのは、新しい社会のかたちである。吉見俊哉(東京大学大学院教授)” 

    目次:序章 デモとテロの時代の中で、第1章 プランクスターズ・ストーリー、第2章 儀礼論へ,そして運動論へ、第3章 吉野家祭りと儀礼的パフォーマンス、第4章 24時間マラソン監視オフと「新しい新しい社会運動」、終章 「インターネット」社会を生み出す力

  • <閲覧スタッフより>

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    所在記号:361.44||イト
    資料番号:10207485
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  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784757103047

  • No.609
    フラッシュモブとは瞬間的な群衆という意味。
    それをまじめに論じているところが興味深い。
    これもひとつのことを成し遂げる組織形態。

  • なげぇ!!!笑

    長いけど、内容はよかったー!
    あ、長いとはいえ、最初のうちがまんして読んでいると、
    最後の方にいくにつれどんどん面白くなってきます。

    フラッシュモブの成立とその原因(?)について、ここまで詳しく書いた本って初めてだと思う。
    「ほー、そういう表現で説明できるのか!」と何回も思ったし、
    フラッシュモブが立体的に理解できた。
    もう少し内容を省いて(重複してるとこ多かった)、この半分の分量にできると、
    もっとたくさんの人に読まれたのではないかなあ。

    あと、装丁がかわいい!

  • フラッシュモブズとは、ネットや携帯電話を通じて呼びかけられた人々が公共の場に集まり、わけのわからないことをしでかしてすぐにまた散り散りになること。

    CMC:Computer Mediated Communication

    世界のフラッシュモブ化が進行している。
    政治的フラッシュモブが、すべてトリックであったわけではない。

    マニュエル・カルテルズによれば、現代の社会運動の中心的なテーマとなるのは、蓄積と管理のグローバルなネットワークによって世界規模で形成されるフローの空間に抗い、ローカルな場所に根ざした固有のアイデンティティに依拠しようとする個人の集合によって繰り広げられる抵抗である。

  • 長い。内容が伴っていれば別にこのくらいの文量は全然いいんだけど、無駄な文章が多いような。最初の章からただただ長いとしか感じられなかった。

  • 2cnのコーディング例がいい!

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著者プロフィール

1961年生まれ。成蹊大学文学部教授。専攻はメディア論。著書に『デモのメディア論――社会運動社会のゆくえ』(筑摩書房)、『フラッシュモブズ――儀礼と運動の交わるところ』(NTT出版)、共著に『奇妙なナショナリズムの時代――排外主義に抗して』(岩波書店)、『ネットが生んだ文化――誰もが表現者の時代』(KADOKAWA)、共訳書にキャロリン・マーヴィン『古いメディアが新しかった時――19世紀末社会と電気テクノロジー』(新曜社)など。

「2019年 『ネット右派の歴史社会学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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