IOWN構想 ―インターネットの先へ

  • NTT出版
3.11
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本棚登録 : 71
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757103917

作品紹介・あらすじ

〈デジタル〉から〈ナチュラル〉へ
〈エレクトロニクス〉から〈フォトニクス〉へ
ポストインターネット、ポスト5Gを見据えた、
ネットワーク未来構想

感想・レビュー・書評

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  • 20210620

  • NTTのIOWN構想について。前半はポエム感、後半は技術。

    現在は光での通信、演算処理は電子。IOWNでは演算処理も光を使う。通信時の光信号と電気信号の変換を行わず、光信号だけで完結させることで、処理能力向上や消費電力削減を狙う。よくわからないけど、かがくのちからってすげー。

    ムーアの法則が限界に近づく説を背景としての、これから投資領域の1つらしい。

    NTTのkirari!というサービス。これで試合観戦してみたい。海外の試合だと物理的な距離が遠すぎるから何年後になるのかわかんないけど。

    https://journal.ntt.co.jp/article/3860

  • NTTの基本構想や実現に向けた研究テーマが体系的に整理されている。が、研究テーマは素人には理解が難しいものが多く、基本構想に対して途中で迷子になってしまった。

  • さすがNTTの研究所ですね。コンセプト、研究領域や技術について、キレイに整理されています。書いている方によって記載の細かさは違いますが、アカデミックな話題も真摯に書かれていて好印象です。
    しかし、基礎研究がやっぱりすごいな。幅も広いし。

  • 実現できれば、未来は明るい

  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/522936

  • 低遅延、大容量、低電力を実現するフォトニクスネットワークと謳うのはユビキタス社会と変わらないかなという印象。さらにクラウド、エッジ、AI、モノづくり、バイオ、などなどあらゆる技術が融合され、よりナチュラル=アンビエント社会を目指していく流れは納得できるものであった。個人的には人工光合成、土に還る電池などエネルギー問題に対する創エネ、蓄エネというトピックが興味深かった。
    最大の疑問はNTTはじめ、果たして日本企業がメインプレイヤーとしてリードできるか、、世界のジャイアントの動向にも着目したい。

  • 請求記号 547.48/I 26

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著者プロフィール

NTT代表取締役社長。1978年日本電信電話公社に入社。技術開発、サービス開発、法人営業、経営企画等の業務を担当した後、2014年NTT代表取締役副社長を経て、2018年6月より現職。

「2019年 『IOWN構想 インターネットの先へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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