東京 いい街、いい家に住もう

著者 :
  • エヌティティ出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757150706

感想・レビュー・書評

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  • 低層で集合住宅が筆者の解だが、今一つやりたい人は少ないだろうなあ。言ってることはたぶんあたっているのだが。

  • 140

  • 街の見方として様々な観点を挙げていて勉強になりました。
    特に、コーホート分析を使って、高齢化が進行するか、若い世代との入れ替わりが起こるかを調べ街の勢いを探るというのは面白かったです。また、商店街が店舗併設型のマンション等になっているかどうかで店主の本業に対する思い入れの強さが分かる(マンション賃貸業にあぐらをかいていないかどうか)というのも興味深い分析方法でした。

    著者は六本木ヒルズに対して特に強い嫌悪感を覚えているのか、時々事実と異なる記述があったのが少しだけ気になりました。
    ・二酸化炭素排出量が都内第二位で環境に悪い。
     ⇒火力発電所を抱えているのである意味では仕方がない。
     ⇒一般の施設は東京電力から買っている電力の発電で
      発生する二酸化炭素も考慮する必要がある。

    ・窓で閉め切って、換気ができない。
     ⇒最先端のオフィスビルは窓が開かないのが普通。
     ⇒住宅は窓が開けられる。

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