- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757150720
感想・レビュー・書評
-
軽い読み物としていいのではないでしょうか。私からすると、ご夫婦共にかわっていらっしゃいます。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
理系の夫を持つ嫁から見た、理系の変人ぶりを紹介する。
ちょっといきすぎな感はあるけど、この夫の性質はおおむね理解できる。
ってかむしろ共感できることの方が多すぎる。
エレベータに乗るたび、アルゴリズムを考察するのは当たり前だと思ってた。
これって、一般的にはヘンだったのか.. -
うちにもいる理系クン。
おもわず「クスッ」ということが多かったです。 -
理系君という本人しかわからないルールに几帳面に実行する人種について。
だいたいは気持ちが悪いか、気持ちがいいかで分類するのは女性によくある行動のしわけだが、ある程度は(本人にとって)理論的なところが女性には理解できないところかと。
おもしろかった。自分にも少しはあてはまるかな。 -
理系人間の行動形態や考え方が整理されていて面白い。自分自身が典型的な理系思考である事がよく分かった。
-
10年ほど前から知っている渡辺由美子さんの著書。
理系男子の特徴を押さえて、というか実体験で書いてる。
面白い。でも1回読んだら読み返すことはないかな。
人に薦めるか。
最近こんな連載をしているらしい。面白い。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20091216/211647/