「女の子写真」の時代

著者 :
  • NTT出版
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感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757170414

作品紹介・あらすじ

彼女たちは、何を見せてくれたのか。「ガーリー・フォト」の輝きと情熱。

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった!速読!

    元々スタジオボイスの、「シャッター&ラヴ」の特集が好きだったし、ガーリーフォトのみならず90年代のガールズカルチャー好きなので当然楽しめた。大好きな岡崎京子の名前も出てきて嬉しかったし、女流写真家の歴史を追うってな感じで戦前の昔の女流写真家の話も出てきて勉強になった。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「90年代のガールズカルチャー好きなので」
      それは面白そう!
      蜷川実花は、ちょっと違うかもしれないけど、女の子の撮る写真って、何だか身近な風...
      「90年代のガールズカルチャー好きなので」
      それは面白そう!
      蜷川実花は、ちょっと違うかもしれないけど、女の子の撮る写真って、何だか身近な風景みたいで好きでした。
      2013/08/27
    • akino1226さん
      nyancomaruさん、
      そうですね、女の子写真は、技術とか理論みたいなこと抜きで、日常のふとした瞬間を、インスタントカメラとかローファイ...
      nyancomaruさん、
      そうですね、女の子写真は、技術とか理論みたいなこと抜きで、日常のふとした瞬間を、インスタントカメラとかローファイな機械で撮る感じで、良いですよね♪この子が撮らなければ、一瞬にして消えて忘れていかれるような、さりげない一瞬とか。
      2013/08/27
  • この本はジェンダーと写真の両側面から俯瞰できて、本当に良かった。。。
    自分がなぜ写真に興味持ってたにもかかわらず、上手く90年代のムーブメントに乗れなかったのかも、何となく理解できた気が。

  • カスタマレビューではさんざんな言われようですが、深く読み込まずにさら〜と読むだけなら「ほほう、なるほど」となります。技術というより何を撮るか。被写体のドラマまで見せてしまう、それが女の子写真です。

  • まあね。

  • 「女の子写真」とは、「女の子」が写っている写真ではなく、「女の子」が撮った写真のこと。若い女性写真家を「女の子」と呼ぶのはポップな響きだけではなく、技術や年齢の未熟さをからかう意味も込められていれのだが、かっこ書きになっているのは著者がそれに疑問を抱いているため。
    本書のカバーに使用されているのは、写真家、映画監督、女優として活躍されているにな川実花さんの写真。色鮮やかで一般に「女の子」を感じさせるような可愛らしさがあるが、ページをめくれば写真家の歴史と苦悩が詰まっている。
    残念ながら掲載されている写真のほとんどが白黒。

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著者プロフィール

1954年宮城県生まれ。写真評論家、きのこ文学研究家。主な著書に『写真美術館へようこそ』『デジグラフィ』『写真的思考』『深読み!日本写真の超名作100』『現代日本写真アーカイブ』など。

「2016年 『植田正治作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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