サガフロンティア〈2〉ヴァージニア・ナイツ物語 (ファミ通文庫)

制作 : 小林 智美 
  • アスキー (1999年12月発売)
3.13
  • (0)
  • (1)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :21
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757205895

作品紹介

父のような一流の発掘人(ディガー)になることを夢見る主人公・ジニー。幼いころか祖父・ウィルに仕込まれ、一日も早い大人の仲間入りを願う14歳の少女だ。ある日、エッグに関する依頼を受け、旅に出る祖父を間のあたりにし、自分もいっしょに旅立つことを強く望む。だが「15歳になるまで待ちなさい」との言葉残し、ひとり旅立ったウィル。置いていかれたジニーは、はやる心を抑え切れない。

サガフロンティア〈2〉ヴァージニア・ナイツ物語 (ファミ通文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 長らく積読になっていました。読みしぶっていたのです。これを読み終えるとフロ2関連の公式な書籍は最後になっちゃうので、なかなか手をつけられずにいました。
    だけど、ふと読みはじめてみるとプレイヤーなら思わずはしゃぎたくなるような台詞満載で、六ページくらいからすでに「リッチうわああ」とか踊らされまくりました。リッチに関する記述は涙なしには読めません。リッチ……
    ジニーちゃんの、「実力はあるの、経験がないだけ」って台詞にはうわあああああってなりました。コーディー……うわああ……
    ロベルト大好きなジニーちゃんはしかしかわいい。
    初期パが大好きなので、節々で語られるウィルの言葉の奥にコーディーやタイラーさん、ナルセスさんが見えて、ウィルじいの人生の厚みにぐっとくるものがありました。間違いなく、この四人がいたからラスパがここにいて、エッグと対峙している。ヴァージニア・ナイツ物語の本当のはじまりは七十年前、あのヴェスティアの酒場です。長い道のりを越えたウィルの、孫を見守るまなざしが優しくて歳月を感じ、そんな一人の男の人生を背景にした本の終わりが恋で締めくくられてるのがすごくいいなあと思いました。
    がんばってジニーちゃん!

  • サガフロンティア2が好きな人はいいが、知らん人から見れば旅日記程度のないようにしか感じないと思う。

    表紙や挿絵を見たい人にはいい本。小林智美ファン向けかもしれん。

全2件中 1 - 2件を表示

じょうもん弥生の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

サガフロンティア〈2〉ヴァージニア・ナイツ物語 (ファミ通文庫)はこんな本です

ツイートする