「心理戦」で絶対に負けない本: 敵を見抜く・引き込む・操るテクニック

  • アスペクト
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感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757209831

感想・レビュー・書評

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  • よくある本。

  • ビジネス

  • 所在:展示架
    資料ID:11201804
    請求記号:361.4/ I89

  • 前半だけ役立った

  • けっこう考えられて構成されている。

    プラス思考と自分に都合よく考えることは違う。

  • 内藤さんの原点ともいえる本です。

    2000年4月に出版の本書。最近、文庫版も出ているようです。

    文章はどこか堅苦しく、読みづらい印象を受けました。…共著だからかな?

    内藤さんの心理学を説く本は非常に好きですが、本書は個人的にはあまりオススメできません。


    以下、備忘録
    ◆理性よりも感情を揺さぶれ
    ◆「何事も経験を積まなければ、本当の知識とは呼べないのだ」
    ◆人間はポジティブな情報よりも、ネガティブな情報を重視するものである
    ◆孫子の勝利の五条件(P156)
    ◆褒められた場合の対処法
    ①オウム返し作戦。相手のことも褒めてあげること。
    ②褒められた理由を別の人に譲ってしまう。「部長からアドバイスを頂いたおかげ」
    ◆ほとんどの人が自分の魅力が平均よりやや上であると思っている。

  • 2011.1.21読み終わり。
    相手から見て1番右に座るべし。

  • 心理学の結果をベースにしながら、わかりやすく心理戦を優位に進める技術を解説する。すぐに使えるネタが多く、実践の書でもあるところが評価できる。

  • 内容はそれなりに真理に近いと思うけど・・・
    あたりまえじゃない?って思った部分も割とあったなあ。
    私がイヤナヤツなだけかな笑

    とりあえず男子諸君、激安フーゾクには行っちゃだめだね笑

  • 交渉などでよく使われる心理的なことを中心に書かれた本です。
    内容は一般的なことが多いですが、わかりやすく書かれているためとても理解しやすいです。
    特に自然と自分がやってしまうことが書かれていておもしろかったです

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著者プロフィール

心理学者、東京心理コンサルティング代表

「2014年 『「中途ハンパ」は必ず直る!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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