ラブホテル―Satellite of LOVE (アスペクトライトボックス・シリーズ)
- アスペクト (2008年3月17日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757214903
感想・レビュー・書評
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本棚に置いていて、たまにぱらぱらと 捲ったりする本です。
懐かしい匂いや雰囲気を感じます。 -
ヴィレヴァンでパラパラ読む。
綺麗だよね。インテリアの参考にもなりそう。 -
(blogからの転載のため文体が違います。注意)
こちらも中野のタコシェにたたき売られておりました。
少し変わったラブホテルの写真がおさめられた一冊。
ラブホテルにはいったことあるが、
ここまですごいラブホテルの写真をみるのははじめて。
さすがに爆笑してしまった。
丸いベッドってまだあるのだな・・・もうないとおもっていたが。
個人的にはロマンチックなメリーゴーランドの内装のホテルにいってみたくなりました。
彼女とのマンネリ解消にはもってこいですね。
少なくとも、私はいってみたい。 -
ラブホ写真集
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たぶんこの本だったはず
立ち読みですべてよみました(笑)
なかなか勉強になる
いやらしくなくてよかった -
個人的にラブホテルってとても興味深い場所で。
回転ベッドは憧れだった。
消え行く昭和臭ムンムンのラブホテルの写真がこの本の中に詰まってます。
風営法の影響で、ラブホテルの形態はどんどん変わっているみたいだけど、昔ながらの「あからさまにエロい」「いかがわしい」ラブホテルの佇まい、無くなって欲しくないです。
かなり笑える部屋もあり、こんな部屋に案内されたらエッチどころの騒ぎじゃなくなりそうだけど、それはそれで楽しそうだなーと思ったり。
行ってみたいな、と思うところもいくつかあり、面白かった。 -
そういえば高校生のころラブホテルについての考察みたいのをmixi日記にかいてたような。笑
あの頃はそこから「エロティシズム」のジョルジュバタイユを知って、で社会学部にいきたいと思ってたんだよなあ・・
長野五輪のあたりに周辺につくられたからって聖火台型ベットとかほんとわけわからなすぎだしそういうわけわからんベクトル好き。 -
日本中にありながら明らかに異質な存在。ラブホテル。
そこに焦点を当てた写真集である。
ただ眺めているだけでも面白いが
女子に見せて「やー面白ーい!」「じゃあ今度行ってみる?」
と言った使い方もできます。
というかラブホテルの写真集を持ち歩くのはなんだか怪しいし
自宅まで来てもらって見せるのなら写真集を見せなくてもなんとかなりそうだ。
ともあれ資料としても大変価値のあるものです。
ご一読あれ! -
ラブホテルのゴージャスで奇天烈でファンタジーな内装を撮った写真集。エロくはない。
内容が薄い印象を受けたのは期待しすぎたせいか。
Misty Keaslerという女性も日本のラブホテルを撮ってるけど外国から見た好奇心とは違って、日本人だからこそ気づく寂れた感じとか哀愁のようなものを感じる。
そうなの?
都築響一の本は、下世話で何と言うか、こそばゆいです(意味不明)。。。
そうなの?
都築響一の本は、下世話で何と言うか、こそばゆいです(意味不明)。。。