すぐに役立つ「できる人」の話し方

著者 : 箱田忠昭

• アスペクト (2008年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[haruharudiaryさんの感想 · 2011年10月15日]

今日の午前中、本屋さんで買って、さっきドトールでラテを飲みながら
３０分くらいで読み終わってしまった本です

字数が少ないので３０分で読めると思います
ただ内容は深い
簡単にはいかないだろうけど、この本に書いてある方法を体得できたら
今よりもいろんなことがスムーズに運ぶだろうなって思います

本を読めば「そう、そう」って思えるのに、実行に移すのは大変で・・・
だからみんな苦労してるんだろうね

[ひろゆきさんの感想 · 2010年4月7日]

外資系有名企業でマーケティング部長や社長を歴任してきた著者によるコミュニケーション指南書。指南書というほどむずかしくないが。書いてあるのは「否定をしない」「ボディランゲージを使う」「スマイル」など、基本的には相手を不快にしないコミュニケーションのすすめ。言ってることは至極真っ当で反論はないが当たり前すぎてま新しさは全くない。コミュニケーションの基礎の基礎を学びたい・知りたいならいいかも。

[くわばらさんの感想 · 2008年8月24日]

話し方について考えるときに読んだ本。
今までの自分の話し方が相手に伝わらなかったのは、ただ言い方が下手だったということが分かった。
より話す為には相手の話も聞くということがとても大切。

[ヒデさんの感想 · 2008年7月14日]

勉強になります!!

当たり前のことから確かにそうだ。って納得する内容です。

しかし僕にとっては、コミュニケーションの極意だと感じました。コミュニケーションは人が生きていく為には、必ず必要なことです。 そんな時にこの本のことを理解していれば、人との関わりを円滑にできます。

著者プロフィール

インサイトラーニング代表。年間300回以上のセミナーをこなすカリスマインストラクター。超一流企業をはじめ多くのクライアントからひっぱりだこ。趣味 のサーフィンでは、日本最大のサーフィンクラブ「ゴッデス」の会長を務め、インストラクターでもある。

「2014年 『即戦力になる！！ビジネスコミュニケーション 第２版』 で使われていた紹介文から引用しています。」