アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書

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レビュー : 38
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757215504

作品紹介・あらすじ

アメリカでは、高校生からお金の増やし方と守り方を学ぶ。毎日の生活にそのまま使える家計の経済学を学ぼう。

感想・レビュー・書評

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  • 資産運用に関する本は、探すところからして手強い。なぜならば、我々にとって身近でありながら複雑怪奇なサービスであり、業者が専門性を逆手にとり損しやすいものを売りつけるリスクがあると、誰もが感じているからだ。当然、本も啓蒙するにはもってこいなので、評価が高いものを慎重に選んだのだが「教科書」というワードの安心感、だけでなく、ワールドリスクピラミッドにあるようなサービスの比較は、ほかのいくつかの本にも共通するもので、政治経済の知識を補強するものとしても非常にいい。知ってそうだけど説明できない言葉を、再び読み込みたい。つまり手元にほしい。

  • 114の法則。3倍までの式
    経済学 社会を家計、企業、金融、政府、外国の5つに分ける。企業は利潤の最大化が目的、家計は幸福の最大化が目的

  • べんきょ。べんきょ。

  • 金融と経済の入門書です。
    「資産運用で儲けよう」という考え方ではなく、「お金に対する正しい認識を持とう」というスタンスで書かれています。
    そのため、高校生にはもちろんのこと、金融や経済のことをまったく知らずに就職してしまった社会人にもおすすめです。
    説明はとても丁寧(しつこい?)で、非常にわかりやすい。
    アメリカの高校生が読んでいる〜というタイトルですが、ちゃんと日本向けに編集されてるので安心です。

    内容についての参考までに。
    以下に1つでも該当する人は、読んだほうがいいと思います。

    ・日本銀行がお札の発行以外に何をしてるか、わかっていない人
    ・クレジット会社や消費者金融の利息が高い理由を説明できない人
    ・そもそもクレジットや消費者金融って何なのかわかんない人
    ・インフレとデフレについてよくわからない人
    ・サブプライムローン問題についてまったく知らない人
    ・預貯金は余ったお金でするものという認識を持っている人
    ・借金はどんな場合でも許されないという認識を持っている人

    その他、円高や円安の仕組み、保険などについても書かれています。

  • 資産運用の入門的教科書。パーソナルファイナンスという言葉は初めて聞いたが、ローンや資産の考え方など、参考になる部分は多々あった。今後はここで得た知識を元に、より詳細な書籍を参照したい。

  • アメリカの~と書いてあるが、特別な話があるわけではなく、基本的な知識が多く書いてあった。既に勉強されている方は特に目新しいことはないので、わざわざ読む必要は無いように思われる。2歳の我が子がいつか読むように本棚には置いておきます。

  • 資産運用に関して基本的な部分を扱っているので、入門書として良いのかも。枝葉を切り落とし、より分かり易く説明しようとすることで、少し言い過ぎな部分も感じるが、それでも手っ取り早く資産運用に関して知識を入れるには良いと思う。言葉の説明に関して少し分かりづらく感じるかもしれないが、慣れの部分が多いような気もするので、此処から数冊さらに踏み込んだ本を読んでいけばいいんじゃないかと思う。

  • 一応もう少し目を通そうと思って「資産運用」も。「会計」「経済」と読んで、3冊目。
    流石にこれだけ似た領域の同一シリーズを読むと重複する文が多くなる。

    「経済」と同じく、分り易いという点について異論は無いが、これでなければいけない理由は特に見付からなかった。
    「資産運用」とどう違うのか分からない「投資」までは読んでみるつもりである。

  • お金や資産運用についての基礎がよくわかった。アメリカでは子供の時期からお金について学ぶ習慣があるんだと勉強になった。
    とても勉強になりました。
    ありがとうございました。

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プロフィール

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授1948年、東京生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科博士課程中退。学術博士(早稲田大学)。専門は、アジア太平洋地域の国際交流論、経済学教育論。主な著書に『アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書』『ガブッ!とわかる世界一やさしい行動経済学の教室』(小社)などがある。

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