アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書

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レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757215504

作品紹介・あらすじ

アメリカでは、高校生からお金の増やし方と守り方を学ぶ。毎日の生活にそのまま使える家計の経済学を学ぼう。

感想・レビュー・書評

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  • 短い章構成で読み易い。若い時に実践的なことを学べるのは良いと感じた。
    気になった言葉を以下に記す。
    *まずは自分に投資せよ。
    *投資の3つのルール
    早くはじめること。
    お金は預けたままにすること。
    多角化、分散化すること。

  • <正しい預金術>
    規則正しい貯蓄の習慣を!複利のマジックが億万長者を作る

    <かしこい運用術>
    ・72の法則
    ⇒72を金利で割ると元金が2倍になるまでの年数が見える

    ・114の法則
    ⇒114を金利で割ると元金が3倍になるまでの年数が見える

    ・144の法則
    ⇒144を金利で割ると元金が4倍になるまでの年数が見える

    時間がたてば立つほど複利が適用されお金の額も増えてくる

    <複式簿記のコツ>
    バランスシートを記載する

    日々の生活のお金をクレジットカードなどで支払うことをしない

    ■お金を稼ぐ正しい方法

  • ●単純な資産運用の方法論としてだけでなく、投資に対する考え方の指南書としてわかりやすい。

  • 日本向けに内容の編集あり

  • 資産運用に関する本は、探すところからして手強い。なぜならば、我々にとって身近でありながら複雑怪奇なサービスであり、業者が専門性を逆手にとり損しやすいものを売りつけるリスクがあると、誰もが感じているからだ。当然、本も啓蒙するにはもってこいなので、評価が高いものを慎重に選んだのだが「教科書」というワードの安心感、だけでなく、ワールドリスクピラミッドにあるようなサービスの比較は、ほかのいくつかの本にも共通するもので、政治経済の知識を補強するものとしても非常にいい。知ってそうだけど説明できない言葉を、再び読み込みたい。つまり手元にほしい。

  • 114の法則。3倍までの式
    経済学 社会を家計、企業、金融、政府、外国の5つに分ける。企業は利潤の最大化が目的、家計は幸福の最大化が目的

  • べんきょ。べんきょ。

  • 金融と経済の入門書です。
    「資産運用で儲けよう」という考え方ではなく、「お金に対する正しい認識を持とう」というスタンスで書かれています。
    そのため、高校生にはもちろんのこと、金融や経済のことをまったく知らずに就職してしまった社会人にもおすすめです。
    説明はとても丁寧(しつこい?)で、非常にわかりやすい。
    アメリカの高校生が読んでいる〜というタイトルですが、ちゃんと日本向けに編集されてるので安心です。

    内容についての参考までに。
    以下に1つでも該当する人は、読んだほうがいいと思います。

    ・日本銀行がお札の発行以外に何をしてるか、わかっていない人
    ・クレジット会社や消費者金融の利息が高い理由を説明できない人
    ・そもそもクレジットや消費者金融って何なのかわかんない人
    ・インフレとデフレについてよくわからない人
    ・サブプライムローン問題についてまったく知らない人
    ・預貯金は余ったお金でするものという認識を持っている人
    ・借金はどんな場合でも許されないという認識を持っている人

    その他、円高や円安の仕組み、保険などについても書かれています。

  • 資産運用の入門的教科書。パーソナルファイナンスという言葉は初めて聞いたが、ローンや資産の考え方など、参考になる部分は多々あった。今後はここで得た知識を元に、より詳細な書籍を参照したい。

  • アメリカの~と書いてあるが、特別な話があるわけではなく、基本的な知識が多く書いてあった。既に勉強されている方は特に目新しいことはないので、わざわざ読む必要は無いように思われる。2歳の我が子がいつか読むように本棚には置いておきます。

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著者プロフィール

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授1948年、東京生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科博士課程中退。学術博士(早稲田大学)。専門は、アジア太平洋地域の国際交流論、経済学教育論。主な著書に『アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書』『ガブッ!とわかる世界一やさしい行動経済学の教室』(小社)などがある。

「2013年 『アメリカの高校生が読んでいる経済の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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