- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757221345
作品紹介・あらすじ
ジャニヲタのLOVEと涙の日々。
感想・レビュー・書評
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ビスタ席の件で笑ってしまった!経験アリやから、めっさ分かる〜と思った!
『同担拒否』が未だに理解出来ひん。なぜそこで敵意剥き出しにするのか…。
痛いファンはジャニオタだけちゃうし。どこにでも居てるもんなぁ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジャニヲタあるあるネタが詰まっているが客観的にジャニヲタを見ると顔が引き攣る。こうやって見ると私自身は濃厚なジャニヲタではないようだ。男女を問わず、追っかけというのは傍から見るとやはり痛い人種になるとはよく聞くが趣味だから良いではないかと思う。しかし、このあるある本は他のものに比べると内容は薄いかなと思う。
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コンサートでの事を中心に絵(マンガ)付きあるある話がおもしろい♪
自坦への愛がすごい!
ジャニヲタさん達の座談会やコンサートでの当日のファンとして服装分析は必見w
文字飲みの一言あるあるもおもしろいwww -
仲間内あるある、なので、知らない人には?なことも。知らない世界なので面白いのですが、用語集か脚注が欲しい。ナビって何?
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ジャニヲタの方々の生態が分かって興味深い。
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ジャニヲタと呼ばれる人種について、あるあるをまとめた本である。
この手の人種とはまったくの無縁で、それだけに大変興味深く読めたが、どの程度の信憑性がある内容なのかはちょっと判断しかねた。 -
意表を突いた地に、バシルーラされる。
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実家に帰ったらV6のCDとDVDが山のように積んであった。
いつの間にこんなに増えたんだろう?
妹がジャニオタになっていた。コンサートも行っているみたいだ。
なんとか対策は打てないかしらと思い読んでみた。
あるある話を読んでいくがジャニオタ界隈での専門用語や常識が当然の様にでてくる。分からないのは知識的な部分だけでなく、感覚も共感できない。
凄絶。なんて業の深い人たちなんだ。。
妹なんかまだ微温い方だ。
アイドルだろうがジャニーズだろうがゲームでもアニメでも何でも「オタク」となってしまえば、住む世界が違うんだなと思った。 -
ジャニオタの友達が貸してくれたけとど、専門用語と省略語が多すぎて意味不明な箇所が沢山あった。用語解説のコーナーが欲しかったよ。
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思わず「あるあるー!!」と叫んでしまうような内容ばっかりで爆笑!自虐的ジャニヲタにはたまらない内容なんじゃないかなー。ジャニヲタ同志で集まってわいわいしながら読みたい。ヲタじゃない人にはあまり知られたくない生態だけど…笑。