ウケる技術

  • オーエス出版
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本棚登録 : 1073
レビュー : 173
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757301788

感想・レビュー・書評

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  • 「夢をかなえるゾウ」の著者による、「笑い」の仕組みをパターン化した画期的な本。

  • ガイジン化
    1.ツッコミ
    2.建前
    3.カミングアウト
    4.前置き
    5.分裂
    6.自分ツッコミ
    7.下心
    8.タメ口
    9.恐縮
    10.切り替え

    逆境で粘り強い
    11.詭弁
    12.俯瞰
    13.カン違い
    14.フェイクツッコミ
    15.キザ
    16.パロディ
    17.自分フォロー
    18.ディテール化
    19.深読み
    20.アピール

    神の視点で見る
    21.キャラ変
    22.同調
    23.便乗

    逆をねらう
    24.裏切り
    25.カウンター
    26.ミスマッチ
    27.粋

    チューニング力
    28.天丼

    番組化
    29.レッテル展開
    30.悪い空気
    31.ロールプレイング
    32.擬人化
    33.強がり

    アクションとレトリック
    34.ビジュアル化
    35.決まり動作
    36.決まり文句
    37.韻
    38.ボキャブラリー






  • 本文はそれなりに面白かったが,写真につけた吹き出しのようなコントが最高.こちらばかりのシリーズがあってもいいのでは.それなら,★4かな

  • 20141215 話の論点のすり替え方法が学べる。正面から真っ向勝負したくないときに使える。

  • 読んでいて面白い。
    「ウケる」というのを科学するとこうなるんだという所感。実践的である。

  • 【笑い】なかなかすごいことをしている。ウケるということはどういう法則で生まれてくるのかを体系的にまとめようと試みているのが本書なのだが、ここまで細分化できるものなのかと読み進めていて驚きの連続であった。具体例が豊富であり、読者はウケることに対して意識的になっていることから、読みながら笑わせることは元々ハードルが高いはずなのに、途中何度か笑ってしまった。(もちろん、大体は寒いと感じてしまったがそれは著者自身も覚悟の上であると本書の中で言っている。)ウケる技についての説明もかなり細かいのだが、根本にあるのは”コミュニケーションはサービス”だという著者の哲学だろう。相手の立場を考えて、いい意味で裏切り、自分との会話に満足を覚えてもらう。ホスピタリティと笑いを組み合わせたらこんな感じになるのだろうなと読んでいて感じた。

  • ◎会話の中のちょっとした「笑い」を理論化している。(笑)

    【カウンター】
    母:「実はね・・・キミは私の本当の子どもじゃないの」
    子ども:「よっしゃー!」

  • 関西人でありながら全く面白くない自分への戒めを込め、著者が個人的に好きって言うのもあり、読みました。

    一番の学びは”コミュニケーションはサービスである”と言うこと。

    この視点が自分には欠けすぎているので、今後意識してこうと思います。


    ちなみにこの本にあった”ウケる技術”自体はこれから色々試していこうと思います。

    あんま期待はしないで。

  • 2012年
    内容は、いかに相手の興味を引き付けつけるかについての技術をならべたものである。
     様々な分類付けがあり、読んでる分には「なるほどな~」と思う点もある。実際に自分の周りで話し上手な人は、このような話し方をしている気がする。しかし、あまり実践的ではなく、ただ単にこの本を実践するよりも、自分の個性を出していった方がいいと考えられる。

    2014/3/23
    読み直してみると、なかなか面白い。そこらへんのつまらないお笑い番組を見るより、この本のやりとりを見る方がよっぽど面白い。
    40種類のウケる技術それぞれのイントロにある絵の具体例が好きだ。500円程度だしそれだけでも価値がある。

    話が面白い人は、無意識にこれらの考え方を使っている。
    その根底には、相手を楽しませようとする「遊び心」があるんだろうなあ~。

  • コミュニケーションはサービス、という著者の言葉に共感した。
    この人といると楽しいなと思わせる精神でコミュニケーションをとるとまたあたらしい発見がありそう。
    内容は、あっ、こういう会話してるな〜と読んでいて思うことも多く、それが著者の論理で分類分けされているところも面白い。
    真剣に笑いをとりたい人は基礎として、頭にいれておくと更に論理的に笑いのとれる人になれるのではないだろうかと思う。

著者プロフィール

水野敬也
愛知県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。著書に『夢をかなえるゾウ』『人生はニャンとかなる!』『神様に一番近い動物』『たった一通の手紙が、人生を変える』『ウケる技術』『四つ話のクローバー』『雨の日も、晴れ男』『大金星』ほか、作画・鉄拳の作品に『それでも僕は夢を見る』『あなたの物語』『もしも悩みがなかったら』がある。恋愛体育教師・水野愛也としての著書に『LOVE理論』『スパルタ婚活塾』、またDVD作品『温厚な上司の怒らせ方』の企画・脚本や、映画『イン・ザ・ヒーロー』の脚本を手がけるなど活動は多岐にわたる。

「2017年 『仕事のストレスが笑いに変わる! サラリーマン大喜利』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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