- Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757403819
感想・レビュー・書評
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おすすめ資料 第201回 (2013.8.23)
日本の有名な『童謡9曲を中国語で歌ってみよう』、という本です。
「ふるさと」「七つの子」「赤い靴」など、子ども時代の定番曲ばかりです。
本には、楽譜と歌詞(中国語・日本語の両方)が掲載されています。
また、付属のCDには、9曲とも中国人プロ歌手による模範歌唱とメロディーのみの2通り、計18曲+αが収録されています。
ただただ楽しく歌うのも良いですし、外国語はある程度発音が身についていないと、メロディーにのせて歌えませんので、『発音のブラッシュアップ』にもなります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「カラオケで学ぶ」シリーズ第二弾。
著者・古川さんのテレサへの思い入れがひしひしと
伝わってくる一冊。
テレサの歌を歌えると華人受けがいいので、その意
味でもお勧めできるかも。
本書の「完全版」(だっけ)も出ているが、それは購入
していないです、ハイ(苦笑)。 -
いつものあの曲を中国語で披露! 中国語を知らなくても歌えるように歌詞にカタカナの読み方を記載、文法解説も充実。テレサ・テンに関した裏話や雑学情報なども満載の「中国語で歌おう!」テレサ・テン編。
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難しい内容になりがちな語学の本に遊び心を盛り込んだ。
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古い歌が多いので、ご年配の方はどうぞ。
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中国語で歌おう!の第2弾。日本人に愛され今でもカラオケの定番であるテレサ・テンの名曲を集めた。まずは「甜蜜蜜」からスタート!かな。