- Amazon.co.jp ・本 (493ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757410282
作品紹介・あらすじ
「英語学習者にとっての重要度」+「ネイティブの使用頻度」に基づいた究極の英単語リストSVL12000の最初の3000語を完全に使いこなすための情報が、この一冊に。
感想・レビュー・書評
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【電子ブックへのリンク先】
https://kinoden.kinokuniya.co.jp/muroran-it/bookdetail/p/KP00011328/
学外からのアクセス方法は
https://www.lib.muroran-it.ac.jp/searches/searches_eb.html#kinoden
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Hot food 辛い料理
dare to 大胆にも〜する あえて〜する
regular exercise 定期的な運動
close battle 接戦
account 説明
reply 返事をする
Can I reply the invitation by fax?
招待状にFAXで返事をしてもいいですか?
p226~
p207~コミュニケーション -
わたしには使い良かった。シリーズ通せば漏れがなく単語を網羅していける感じが良い。
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電子ブックへのリンク:https://kinoden.kinokuniya.co.jp/hokudai/bookdetail/p/KP00011328
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摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB99257285 -
『英単語学習の科学』にて、単語力の重要性が説かれていたので、思い切って1番簡単な本書から復習することにした。ほぼ全ての単語を知っていたが、とっさに日本語訳を思い出せなかったり、忘れていたりする単語が結構あった。それらを確認できたし、再び暗記できたので、大きな収穫だった。
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SVL1-6の1週目が終わったので一応登録。ちゃんと復習できたら2も登録する。
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WordListは手抜き感があって残念。
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I,my,meから始まる、ホントに初歩の初歩からの英単語集。
初歩なはずなのに、意外と自分の語彙に抜けがあるのを痛感させられて面白い。
マジメに取り組む本というよりは、たまにぱらぱらめくって抜けを見つけるような使い方がいいのかな? -
英単語の確認用として活用した。
PowerSentencesの項目は例文も掲載され、自動詞他動詞での意味の違いや文型も考慮されている。
一方でWordListにまとめられている項目は単に単語と意味を簡単に掲載しているだけであり、書籍の中での力の入れ具合に差が見受けられる。
ただ、3000語と網羅性が高く、単語と意味の掲載のみでもあまり覚えることに苦闘しない程度の難易度の単語が多いので、学習の足枷にはなりにくいと思われる。