【音声DL付】ロックスターの英語 インタビュー集2015~2020

制作 : 株式会社アルク 出版編集部 
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本棚登録 : 14
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757436565

感想・レビュー・書評

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  • 「ハリウッドスターの英語」を図書館に返しに行ったら、棚にこれがあったので、ウキウキと借りてきた。

    おもしろかった!
    笑えるくらい全く聞きとれなかったので、私の英語力向上にはたぶん何の助けにもなっていないと思うけど、エンタメとして、耳と目両方で楽しんで読んだ。

    アデルの英語が難解過ぎて衝撃だった。
    ジェームズ・コーデンのカープールカラオケで見たときの記憶では、はっきりした活舌で、分かりやすい話し方のような印象があったけど、この本でちゃんと聴こうとしたら何一つ拾えなくてビックリ!!!
    オアシスのギャラガー兄弟の方がよほど聴きやすかった。

    インタビュー前の解説ページに、アデルは典型的なイギリス英語で、一番の難しさは t が落ちることだ、と書いてあって、「えー 子音が落ちるのなんてよくあることなのに、そんな難しいかなぁ?」などと思っていたけど、確かに t が落ちて、聞きとれなくなるところがいくつもあった。

    しかし、ふだん歌声しか聴いていない人たちのインタビューっておもしろいな、とつくづく思った。

    最近、ブルーノ・マーズの新しいデュオ、シルク・ソニックが妙に懐かしい感じのサウンドで割と好きなんだけど(「Smokin Out Window」の歌詞とかやけにおもしろい)、ブルーノ・マーズの第一声が異常に高い声で、その後もなんだかかわいいしゃべり方でおもしろかった。
    もともとは音楽プロデューサーだったんだなぁ。知らなかった。

    そして誰よりも印象的だったのは、オアシスの弟の方、リアム。
    インタビュアーが突然Brexitについて質問し始めて、エーッ、リアムにそんなこと聞く!? とビックリした。
    そうしたらその答えがまたおもしろくて。
    Brexit賛成派を「ソロで行こうとしている人たち」と言っていて、その表現がミュージシャンらしくて笑った。
    そして、そうやっておもしろがって聴いてたのに(というか、ぜんぜん聞きとれないので、スクリプトを読んでいた、が正しい)、「でも、俺は何かの一部でいることって大事だと思うよ、仲がよくても悪くてもさ、属しているっていいことだよ」と続くものだから、ちょっと意表をつかれた。リアムはオアシス崩壊のあれこれをそんな風に感じているのかなぁ、としんみりした。

  • 【所在】図・3F開架
    【請求記号】837.5||RO
    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/volume/452091

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