リモートワーク・マネジメント ~ 距離と孤独を乗り越える強いチームづくり

  • アルク
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757436954

感想・レビュー・書評

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  • 自分の周りではリモートワークが主流になりつつあります。思ったより仕事に支障は出ていないのですが、より効率化が図れるならと思って手に取ったのが本書。

    内容はさほど目新しいことが書いてある感はなく、良い点があるとすれば意識せずにやっていたことも含めて、リモートでのチームマネジメントにおいて大切なことが言語化されていることですかね。

    そこは良いのですが、全体的に文章が長めでボリュームも多く、要点の抽出が少し面倒に感じられた点が残念。

    箇条書きで完結に分かりやすくまとめてくれたほうが、理解しやすいのではと思いました。

    まぁ、そう感じたら各章の最後にあるサマリーだけ読めばいいのかな。

  • 管理職の責任、重すぎません?笑

    コロナの影響で、シンガポール生活7年のうち、約2年を自宅勤務にあてました。職務の都合上、VPNではなく自宅にイントラネットを引く必要があったり、かなりのスペースを仕事用に確保しなくてはならなかった。
    当初、自宅なのにどこを見ても仕事道具があり、「これは実質ホームレスだな」とストレスを溜めていたものです。最終的には、会社のWiFi無線にすら腹をたててしまったので、結果として物理的に自宅を半分に分断して気持ちを整理しました。

    「それも、考え方や管理職の努力によって武器になるよね」という内容の本だと読み取れました。逆に言うなら、管理職にとってリモートワークはやはり面倒ごとなのではなかろうか…。一般職にとっても、意識しておかなければチームの離散に与してしまうということ。

    とはいえ、1か所に集まることが許されない世の中ですから、何とかしなくてはならない。
    当面、管理職が業務や個を見て、働き方を使い分けるという、すでにやってる結果に行きつきました。

    あと、「リモートワークのほうがいい・悪くない」を裏付けようとするデータに出典が乏しく、偏向があるように見えます。

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著者プロフィール

ハーバード・ビジネス・スクールの経営学教授。専門は組織行動学。ハーバード・ビジネス・スクールでエグゼクティブ教育における卓越した指導を認められ、チャールズ・M・ウィリアムズ賞を受賞。

「2018年 『英語が楽天を変えた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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