聖戦記エルナサーガ 13 (ガンガンファンタジーコミックス)

著者 : 堤抄子

• スクウェア・エニックス (1999年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[pelican2086さんの感想 · 2010年8月28日]

魔法があり竜がいて戦争をして恋をして。
正統派王道ファンタジー。

新装版もあるんだけど画像が載ってないので旧版です。
続編に、「聖戦記 エルナサーガ２」があります。

[逢坂鈴さんの感想 · 2009年10月15日]

魔法が使える世界の、最高のファンタジー。終わりは物足りないけれど、世界観や魔法の根本的な設定など、見るべき箇所は多い。

[tamalaさんの感想 · 2006年2月8日]

正統派ファンタジーマンガ。名作。なんで人気がなかったのか、それが残念でなりません。エルナが使い魔を解呪するシーンが印象的でした。

[鈴さんの感想 · 2005年11月23日]

敬愛してやまない堤抄子先生の代表作。山頂に刺さったたった一本の剣が、魔竜の遺体から噴出す魔風を分け、その風下に生まれた限られた土地。誰もが魔法が使えて当然のこの世界で、魔力が全く無い姫御子がいた。

[八重さんの感想 · 2005年11月3日]

まじ名作　すごい　読んだほうがいい！！ダイスキ