ハーメルンのバイオリン弾き 29 (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 117
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757500679

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  • サイザーが魂を取り戻し、追いつめられたギータはケルベロスの姿となって彼女たちに襲いかかります。そしてオカリナが、みずからの身を犠牲にしてギータから仲間たちを守ります。

    一方で、ヴォーカルがいまだ生きていることがケストラーの口から語られていましたが、子どもの姿になった彼と思しき人物が登場します。ギータにしてもオルゴールにしてもそうですが、なかなかしぶといキャラクターが多く、ハーメルたちの今後の戦いの苦戦が予想されます。

  • ハーメルンはどれも大好きなんですが、一番好きな話が載っているので。
    本編ではかなり悲しい展開になってますが…。

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著者プロフィール

1988年、第22回新人コミック大賞に入選。1990年に「ハーメルンのバイオリン弾き」がエニックスファンタジーコミック大賞大賞。現在michiaki.comにて「続ハーメルンのバイオリン弾き」を連載中

「2022年 『続ハーメルンのバイオリン弾き 19巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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