スパイラル~推理の絆 1 (ガンガンコミックス)

  • エニックス (2000年2月22日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784757501751

みんなの感想まとめ

心理的な掛け合いや哲学的な要素が織り交ぜられたこの作品は、単なる推理漫画に留まらず、深い考察を促す内容が魅力です。読者は、序盤のシンプルな推理展開から次第に暗いテーマが浮かび上がり、衝撃のラストへと導...

感想・レビュー・書評

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  • 個人的にとても好きで、単なる推理漫画ではなく心理的な掛け合い、さらにはもっと大きな視点で見ること、哲学的な学びがあることなど自分の考えの指針になるものが得られたもの。大切な漫画の一つ。

  • 踊り場からの滑落死、ゴムボールで脈拍を止める

  • 福本漫画と並ぶ「ハtッタリ屁理屈漫画」

  • 【連載】"――#また中二な作品とめぐり逢う運命(さだめ)……"
    ③城平京 作、水野英多 画「スパイラル―推理の絆」(ガンガンコミックス)
    https://www.amazon.co.jp/dp/4757501757

    単なる推理モノではない、「生命倫理」が主題のSFサスペンス。
    一見ありがちな殺人事件の推理エピソードから始まるが、それは恐るべき"計画"の手がかりを示す一要素に過ぎなかった…。謎に包まれた天才的人物の"計画"により、宿命のもと生まれてきた少年少女と、彼らを消さない未来を開こうとする主人公・鳴海歩との間で、生存を賭けた知能ゲームが繰り広げられる…!

    1巻の印象で損をしている作品。4巻から手に取ることをおすすめしたい。はじめ奇想天外にしか思われない"計画"が、シナリオの精緻さによって巻を追うごとに筋が通っていく。画力も右肩上がり。

    最終盤、ドラマとして一般に主人公の支えとなるはずの要素を"計画"によりことごとく外される歩に、読者は心奪われる…! ヒロイン?なにそれおいしいの…?

  • 推理マンガ。

    絵もストーリーも年代を感じるなぁ。

    自分からは進んで読まないタイプだけど、お借りしたので読んでみよ。

  • てすと

  • 突然開始看這個~是因為尚禾特賣會看到實體書~
    也看到討論串有人說這套值得收藏XD

  • 当時、スパイラルのSSとか書いてたね^^^^

  • 誰が何と言おうとスパイラルが大好きです。序盤はただの推理物のように見えて話が進んでいくごとに、暗いものが見え隠れし始めて、衝撃のラストへとつながる感じが堪らなく好きなんです。練られた構成に作者の作品愛が感じられますし、難解に進んでいく感じも素敵です。

  • こんなに悲しい話になるとは…

  • 超久々に読んだ!10年ぶり?とか!
    今読むと歩かわいいなぁ

  • 推理もの。心理戦という見方もできる。

    話の中に伏線があったりと
    読み応えがある作品

    全15巻
    本編の2年前を描いた「スパイラル アライブ」全5巻

  • 高校生の時にハマッたマンガ。

    バイオレンスとファンタジー、そして衝撃のラストのせいで賛否両論だろうけど、私はやっぱりこのマンガが大好きだ。

    カノン戦全般は何度も読み返したくなるし、たったひとつの冴えたやり方(理緒戦の最終話)の「アレルヤ」の場面は1番好き。
    歩が勝つと、心から「勝ててよかったね」って気持ちになるんだよなぁ。不思議w

    キャラは理緒と鳴海兄弟が好きだった。
    理緒は真っ直ぐでかっこいいし、歩はお嫁さんにしたいタイプ。
    清隆は本編よりも番外編で活きるタイプだったなぁ。

    ああ、なんだか高校生の頃に戻りたくなってきた。
    誰か私を月臣学園に編入させておくれ~。

  • 女子のキャラが強過ぎます(≧▽≦)
    ひよのとりおが好きすぎます!

    1巻はまだ推理ものって感じですね・・・・
    絵もまだまだだし

    中間らへんよりもっていう評価です

  •  最近、某大国の“名無し”ハッカー集団が某国の麻薬組織に「宣戦布告」をしたとのことで、「2ちゃんねる」では「情報対暴力」という構図が語られていました。「暴力」の対極にあるものが何なのかは意見の分かれるところかと思いますが、本作においては「論理」をその位置に置いています。

     クールで完璧さを持った主人公や謎多きヒロイン、さらに類稀な才能を持つ「ブレード・チルドレン」と呼ばれる少年少女たち・・・といった良い意味での「中二的」な設定には、今となってはこっ恥ずかしさを感じつつも、素直に魅力的にも思ってしまうのねー。
     「推理の絆」という副題を掲げながらも、少年少女が銃撃戦を繰り広げ、さらには「ファンタジー」ともとれる設定が広げられる。とはいえ、原作者でミステリー作家の城平さんは再三、本作が「ミステリー」であることを「原作者あとがき」にて述べています。たしかに、そう思ってみてみると、この漫画は明らかにミステリーの文法が用いられているんだよなあ。何がどう、ということではなく、通して読んでみると、ミステリー小説と同じように僕の心が動いちゃう。間違いなく、この漫画はミステリーなのである!


    【巻数】全15巻
    【掲載誌】月刊少年ガンガン
    【連載年】1999年~2005年

  • 序盤は王道ミステリもので、頭脳明晰イケメンなのにネガティブな主人公・鳴海歩が、情報通の結崎ひよのとタッグを組んで難事件を解決していきます。正統派ミステリにありがちな重苦しさ・とっつきにくさがないのは、イラストを担当している水野先生の絵柄のポップさによる所が大きいです。

    中盤以降は物語の根幹に関わる重い話が増え、推理要素はほとんどなくなっていきます。水野先生の絵柄もだんだんシリアスなものになり、初期と後期では作品全体の印象が全く異なります。
    壮大な作品だったにも関わらず、最後はすべての伏線を回収してきちんとまとまっていました。
    あのキャラ結局どうなったの?というわだかまりもなく完結したのは凄いことだと思います。

    設定・キャラに魅力を感じたらおすすめ。
    ただし、金田一・コナンのようなポップな推理ものを期待して読んではいけません。

  • 最初、金田一やコナンとかと同じものと思ってた。
    でも違った。かなり構成力のある物語だ。
    一話完結ではなく、すべての話が終末につながる。
    まさにスパイラルといってもいい。
    まったく、瀟洒なストーリーだよ
    ナイフのように鋭い推理と、
    旋律のように激しい戦闘を、
    収斂して楽しみにしよう。
    そして、たったひとつの冴えたやり方に捧げようか。

  • 友人から借りて全巻読破。
    個人的には最後まで話しっかりしてたなと。
    伏線、終盤がやばいもってかれる。
    今後自分でも所有したいなとも考え中。

  • すごーく昔に一回読んで、今もう一回借りて読み返し中!
    小夜子ちゃん可愛いけどもう出て来ないっけ…てか最初の方コナンすぎ…

  • 絵が可愛いですよね。何より。
    ヒロインのひよのちゃんの髪形とか
    真似してみたいけど上手くできません。笑

    内容は推理ものなんですけど……イマイチぱっとしない。
    しかもすごくシリアスなので、胃もたれしそうです。
    コナン君がどれだけ面白いかを実感する(推理という面でね)

    ちょっと苦手かもしれませんが、
    中学の時かそのくらいの時に読んだ記憶があります。

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