- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757502710
感想・レビュー・書評
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ウォード錠の密室殺人、アイズと爆弾、香介とカード当ての駆引
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"「そんな口の利き方していーんですか?
これまで私の情報でどれくらい助かったと思ってるんです?
鳴海さんは私にすんごい借りがあるんじゃないですか?」" -
香介!香介!
これでアナフィラキシー覚えたなぁ…なつかし -
ここらのアイズ嫌な顔すぎるwwwwwwwwww
香介って登場シーン幼いわあ、でも変な髪の色したキャラすきだよー(^q^) -
水野英多
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事件が起きてから犯人を推理、殺人が起きて犯人を推理、という繰り返しのミステリマンガでなくてほっとした。肋骨を一本というのは聖書のネタからだろうけど、これが今後どう生きるのか、お兄さんコンプレックスをいつ克服できるのかが鍵かなぁ。
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1〜8巻まで購入済み。
以降の巻、続編も購入予定。
5年前に購入したもの。 -
一時期はアニメ化にもなった「論理の旋律は真実を奏でる」と数ある推理系漫画(小説含む)の中でも極めてカッコイイ台詞で名を馳せました。
最初は普通の推理系の漫画と話の流れが同じでしたが、この巻の後半から一気に変わります。何冊もの推理系の漫画・小説にある定型の流れに飽きた方にはオススメの作品です。 -
失踪した伝説の凄腕刑事の弟:「鳴海歩」が「結崎ひなの」と共に推理を展開していく。謎のブレードチルドレンの正体とは!?
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1巻と一気買いしました、
アイズ君が初めてでる巻ですよねv