新撰組異聞PEACE MAKER 6 (ガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2001年9月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757505506
感想・レビュー・書評
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最終巻。
新撰組サイドはめでたしなんだけど、鈴は辛い。
今後を思うと…。
沖田さんの鉄にかけた言葉が好き。 -
初期作品の悪魔と牧師に癒されました。最後にマリエルが天使の姿になって登場した時は感動しました。
本編の終わり方が暗かったので、余計に癒されました。
あのタイミングで見てしまうと、鉄が殺したという風に捉えても仕方がありません。
鉄は違うと言い続けても、誤解を解く事は出来ないでしょう。
これで鈴が鉄と友達を続けるのは無理になりましたが、
沙夜が仲裁に入れば…と考えてしまいます。 -
ガンガン連載当時、毎月楽しみにしていました。
シリアスとギャグのバランスが絶妙です。
燃えよ剣が好きなので、鉄が主人公なのが嬉しかった。
史実と市村兄弟の入隊は違ってますが、心理描写が凄く良いです。
池田屋の戦闘シーンは迫力の一言につきます。
流血が凄いし、まさに鬼のよう、続編の新刊が出たので入れました
アユ姉の最期に涙し、鈴が壊れていくさまが印象に残っています。
土方さんも表情の変化が多くて魅力的です。 -
Act.27~29
完結
読み切り1本 -
鐵になる前までが好きだった。
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この作品自体も好きですが、(確かこの)巻末に収録されてるデビュー作の
「ワガママ天使の育て方。」が衝撃でした。
リアルタイムで雑誌掲載時に読んだとき、絵も話も好きで、まんまと泣かされました;; -
読み切り「ワガママ天使の育て方。」収録。
(2001.10.22 初版) -
全6巻ですが、私が所持しているのは1巻までです。