- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757505575
感想・レビュー・書評
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カノンきたぞ!
第二十話の「たったひとつの冴えたやり方」ってフレーズが僕は大好きでして詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
力のある人が自分の力を信じてないのは、悲しいし、妬ましいよね
アイズ腹チラすぎ!カノンと京子ちゃんがイケ様すぎ…! -
友達から借りて読んでた頃の内容、やっと5巻で少し思い出した。
電車から渡す所はなんだかスリル!! -
いや確かに時間的にはそうだけど、電車から人めがけてモノを投げて受け取るって、どれだけのコントロールだというツッコミは野暮なんでしょうね。殺し合いからゲームに近づいてるのが、長期連載になった理由なのかなぁ…
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ファンタジー要素の強いミステリー漫画。主人公の「論理の旋律は真実を奏でる」という決め台詞を始め、登場人物のカッコ良さから腐女子に人気の高い。
理緒編解決や新キャラの登場などブレードチルドレンと、歩の兄との関わり。この巻の出来事から物語は急展開となります。
個人的に理緒編解決の瞬間は物語全体を通して印象に残る場面ベスト3に入ります。 -
失踪した伝説の凄腕刑事の弟:「鳴海歩」が「結崎ひなの」と共に推理を展開していく。謎のブレードチルドレンの正体とは!?
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対理緒の決着がでる巻!!幼いカノン君とアイズ君が見れますvvvvvv(何
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20021107:読了