清村くんと杉小路くんと 3 (ガンガンコミックス)

著者 : 土塚理弘

• スクウェア・エニックス (2002年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆきさんの感想 · 2012年4月28日]

勢いのあるギャグでとても好き。
台詞が何もない絵だけでも勢いが感じられるのが素敵。

[ヨシダさんの感想 · 2006年8月25日]

墓まで持っていくと心に誓った本３巻。
やっぱり面白すぎです。
相変わらずの清村っぷりです。
（何だ清村っぷりって！）
何度読んでも飽きないんですよ
このシリーズは。

[ぽっぷこーんさんの感想 · 2006年1月13日]

なぜか3巻だけが手元に…。38話目のタイトルが長すぎです。個人的には人肉マンがツボでした。ギャグマンガは寿命が短いと言うけれど、もっと続いて欲しかったギャグマンガの1つだったなぁ。

著者プロフィール

長野県出身。『清村くんと杉小路くん』でデビュー。同作品は後に改題して連載、シリーズ化して好評を博す。その他『マテリアル・パズル』シリーズ、アニメ化された『BAMBOO BLADE』シリーズの原作、モーニング連載作品『まんなかのりっくん』など、代表作多数。

「2023年 『マテリアル・パズル～神無き世界の魔法使い～（10）』 で使われていた紹介文から引用しています。」