わたしの狼さん。 THE OTHER SIDE OF LYCANTHROPE
- スクウェア・エニックス (2002年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757506480
感想・レビュー・書評
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整理ついでに久々に発掘したので登録。
プリノとライカンスロープの手の木乃伊、キャロ、紅のお話。
最終的には小桃と昴に話しは合流する。 -
dearシリーズより少し前、ドジッコなプリノ・ハーウェル将軍が主役な話。
うっかりライカンスロープの木乃伊を見てしまったばっかりに狼(犬?)になる呪いにかかってしまい、、、
dearの伏線もあります。dearシリーズを読む前にどうぞ! -
単体でも楽しめると思いますが、『わたしの狼さん。』の続きの設定といえるので是非両方読んでみて頂きたいですね♪ここあさんの描くキャラクターは愛されて作られているんだなあ…と感じます。いまいちだな…と思うキャラクターが私は一人もいなかったりするので。キャロルの魅力に気づき始めたのがこれを読んでからでした。軍トリオ大好きですv
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わたしの狼さんの続編
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<A Href="http://booklog.jp/users/n2/archives/4757505302">わたしの狼さん。</A>の続編シリーズ。
ヒロインは、小桃に変わってプリノ。
THE OTHER SIDE OF LYCANTHROPEでは、<B>もの凄く感動の出来る作品</B>になっております。
「わたしの狼さん。」シリーズは、「<A Href="http://booklog.jp/users/n2/archives/4757508506">dear</A>」へ続いております。こちらもかなりお勧めです^^ -
わんこな将軍さん。
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キャロルは時が経つにつれて魅力が増していくキャラだと思う
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魔王の側近達の物語?
ギャグですな・・・。
dearに繋がります。 -
この中だと紅らぶvv読みきりもショートも最高ですv