- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757506671
感想・レビュー・書評
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小学生の頃、(アニメも見てたけどずっと前におわってたと思う)兄が黄色と黒??のパプワ君の6、7巻??を借りてきたのを読んで、泣いて泣いて何度泣けたことか。感動したなー。私のせいか分からないけどみごと借りパクになってた。高校生になって『PAPUWA』と出会い、こうして新装版??を買い直した喜び。
しかし元祖『南国』の方もさすがにおもしろい。
シンタローが島になじんでいくのが感じさせられていいですね。
チャッピーとパプワ君とシンタローの寝顔のスリーショットがPAPUWAの三人と同じ構図でときめきました。読み返さなければ気づかなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
懐かしい。
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本当、シンタローさん好きだわ。
リニューアルされたほう持ってないからこっち。 -
あの感動をもう一度!!
パプワくんとシンタロー……
最高の二人にまた逢える!!
もちろん、あの柴田ギャグも何度でも!!
しゃべる動物に、網タイツはいた鯛!?
そんな“ナマモノ”初体験もココにあります!! -
これまた懐かしのパプワくん!
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昔魚が編みタイツを履いているアニメが好きだったな、
という記憶のもと読んでみた。(読んだのは昔のもの)
最前線なのではのボーイズラブや
徹底されたギャグコメディ。
パプワ君の男らしさと
シンタローの優しさ、
ちゃっぴーの可愛らしさ、
脇役のドギツさ。
ただのコメディなんだけどたまに泣けるじゃあないか。
うん、いい漫画だと思う。 -
笑って泣ける正しい少年漫画。こんなギャグで笑わせて、そんな話で泣かせるなんて!給料下げるぞ!
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持ってるのは初期の方だけど画像がないのでこちらで。
ナマモノとシンタローがバカやってる頃が大好きです。たまにきゅんとくる何かがある。 -
実際に所持しているのはあの一色カラーに絵がひとつというシンプルすぎる初代の単行本の方ですが
せっかくなのでサムネイルが綺麗なこちらで。
柴田亜美先生自体、ドラゴンクエスト4コマの時から好きだったのですが、この作品でもっと好きになりました。
ぶっとんだハイテンションギャグと吹き荒れる鼻血と飛び散るギャグ涙。
ナマモノにも大いに笑わせていただきました。
中盤からじょじょにシリアスな展開も混じり始め、最終的には感動的に終わりましたが、全体を通してとても思い出深い漫画です。
それにしても作中の柴田先生の画力の上達ぶりはすごいです。