鋼の錬金術師(2) (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 5245
レビュー : 124
  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757506992

感想・レビュー・書評

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  • 初読。例のシーンに至るまでの悲しい過程を知る。物語の中の出来事とはいえ胸が痛い。ストーリーは、エドや大佐をはじめとする国家錬金術師に仇なさんとする傷の男や、暗躍する謎の女など敵役が登場し始めたなといったところ。傷の男の目的はわかったものの、女の方はわからないままである。一体何が狙いなのか。また少年漫画らしく戦闘シーンは迫力があって良かった。少佐のキャラデザは見覚えがあるような(銀匙ファン並感)。刊行年的にはこちらが本家なのだが。
    印象に残ったのは、ここまで穏やかだったアルが大声でエドに逃げなかったことを指摘した場面。一度失い今もなお真っ当な形で命を手にしていないからこそ、その大切さとそれに対する執着を人一倍みせるのだろう。
    最後に、エドの身長はおいくつなのかしら?次巻も楽しみ。

  • 鋼の錬金術師(2) (ガンガンコミックス)

  • 久々に読みたくなって引っ張り出してきたので登録.かの有名な(?)「……君のような勘のいいガキは嫌いだよ」はこの巻で出てくる.スカーとエンヴィーも登場.後,軍の主要人物の皆さん.「雨の日は無能なんですから下がっててください大佐!」「うるせぇ!!俺みたいな一般人をおまえらデタラメ人間の万国ビックリショーに巻き込むんじゃねぇ!!」

  • 2018/2 コミック3冊目(通算8冊目)。「傷の男」スカーの登場などが話のメイン。タッカーさんの末路は何回読んでも結末が少年漫画にしては展開がハードすぎて鬱になりそう。それでもコメディとシリアスな部分の話の緩急が絶妙で、スラスラと読んでしまう。ホムンクルスたちの監視が付いているとも知らず、賢者の石の手がかりを探しに中央へ行くエド達。次はどうなるか。

  • 衝撃の二巻。

  • 話がサクサク進んで読みやすい。ニーナの話は切ないなぁ。。そして結構早い段階で強敵が現れてびっくりしました。

  • ニーナちゃん…。゚(゚´Д`゚)゚。
    スカーさん、結構序盤から出て来てたのね。

  •  ショウ・タッカー/ニーナ編に怒りと涙する2巻。父の道具にされながらも、死せる父への愛着を失わないニーナ。軽くないはずの命の軽さをまざまざと見せつける小品。さらに、スカー初登場と初対決。事実上スカーに敗北したエルリック兄弟は故郷へと。そこに暗躍するラスト。帰郷途上、エルリック兄弟が出会う謎の脱走錬金術師マルコーは、賢者の石への道に取り組んできた手練れ。◆後の展開の種まきには十分すぎる密度の濃さである。

  • どんどんキャラが増えていき、面白くなる一方、憎しみや復讐の構図も見えてきて、どうなるのかハラハラします。妻や娘を研究の犠牲にしてしまう術師のくだり、ぞっとしました。

  • 東部辺境の町・リオール、炭鉱の町・ユースウェルを経て、東部の中心「イーストシティ」へと、エルリック兄弟の旅は続く。『焔の錬金術師』ロイ・マスタング大佐と軍の面々に迎えられた2人は、『綴命の錬金術師』タッカーと、その娘ニーナに出会う。そこでしだいに明らかになる、神に背きし者の背負いし罪と罰…。さらに“神の意思の代行者”をみずから任じ、国家錬金術師のみをつけ狙う宿敵『傷の男(スカー)』との遭遇!!人ならざる存在であるラスト、グラトニーらも暗躍を開始し、物語は大きくうねり始める!(Amazon紹介より)

  • 再読。やっぱり展開分かってても後味悪い。漫画のタッカーは正気を保っている分余計酷いな…。オートメイル破壊シーンはエドの無敵イメージの破壊でもある。あと誰かアレキサンダーのことも言及してやってください。

  • 2巻目。

    物語は徐々にテンション高くスピードが上がってきました。
    ショウ・タッカー編はこの漫画が軽い少年マンガではないことをよく表してます。

    魅力溢れるキャラがたくさん出てきます。この中で何人生き残るか…。皆生き残って欲しいけど、そういう訳にはいかないんだろうな。

  • 【内容】
    ・ニーナ
    ・スカーとの接触
    ・石研究への手がかり

  • 第5〜8話収録。
    再読。″綴命の錬金術師″ショウ・タッカーの顔を見た瞬間テンション急降下。初読時のショックを思い出したから。今読んでも鬱でした……。エルリック兄弟が雨に打たれながら錬金術について考える場面好きです。2巻では傷の男(スカー)、ヒューズ中佐、アレックス・ルイ・アームストロング少佐、ドクター・マルコーが登場。ホムンクルス側はラストとグラトニーに引き続きエンヴィーが登場。重要人物が次々と出ますね〜。1巻の時点でロイ・マスタングの部下が数多く出てますが、ハボック少尉以外は名前未公開のまま。

  • ストーリーが回り始めたか。母を取り戻したい気持ち。その技を利用するもの。その技を憎むもの。さらなる支配的な悪意も。

  • 傷の男(スカー)との対決。
    序盤なのに、息つく暇もない激しいバトル!

    「焔」、「豪腕」・・・
    いろんな錬金術師が登場していくのはワクワクする。

    エルリック兄弟が抱えるメンタル的なものは深く思い。

  • 2014 6/29読了。立川まんがぱーくで読んだ。
    1-12巻まで一気読み。感想は最後にまとめて。

  • まだまだ知らないことたくさんあるな〜

  • 再読ー。

  • 2013.12.24

  • 数々のパロディなどにも使われているが、
    ニーナとアレキサンダーのシーンは衝撃だった。
    何が正しいのか、主人公である兄弟が必ずしも正しい訳ではなく
    ただ自分たちの欲望を叶えるために前進するのだと改めて決意をする。
    そこに更にスカーが登場し、畳み掛けるように展開していく。

    手加減なしの血沸き肉踊るストーリーだが、
    この時点であのラストは全く予想できていなかった。
    先が読めない面白さが素晴らしいと思う。

  • ハードな展開になって面白くなった!ストーリーも展開が早くて、緊張感があって良い!早く続き読みたいなー!

  • タッカー事件とイシュヴァール動乱の復讐者の登場でエドが自分と弟の体を戻す為に得た「特権」は、人として厳しい道に踏み込む事を対価にして得られた事が判明する第2巻。

    本来なら人々を幸せに導く可能性を持つ「錬金術」。
    でも過ぎた技術は時に人を傷つけ、不幸を招き、動乱の元となる。妻や娘を犠牲にしたタッカーのやった事は正に「悪魔の所業」。
    しかし軍の狗と蔑まれ事もある“人間兵器”の国家錬金術師の立場とタッカーの所業は紙一重ともいえる。

    それでも、幸福の「可能性」を見つける為に前に進む兄弟の強さに少し感動しました。

  • お父さん子供を使っちゃいけません
    研究者も愛をなくしたら人間終わりよ
    アームストロングいいキャラだわ
    東部の戦争ってのはイシュヴァールとの内乱で錬金術師が大活躍してて、エドの町もそれを被ってるのかも
    傷の男強いのねえ
    1巻の町が内乱状態になったのはとても悲しいわ

  • 子供と犬のエピソードは大人の焦燥を素晴らしくエグく描いている。

  • このマンガ、1巻は随分後になってから買ったので(買おうと思った時1巻だけ本屋に無かった)はじめにかった巻は2巻なんですよね~

  • 少年コミックかと思ってたけど、青年向けと認識。合成獣の悲しさなどトラウマになるのでは。

  • 二巻目にしてキメラ、スカー、ホムンクルスと錬金術の暗部が全面に出されている。人体錬成に連なるこれらは魔法のような錬金術の孕む危険性の具現である。現実の科学にも同じように危険性がある。発達し続ける科学はやがてキメラやホムンクルス、人体錬成の領域に至り、スカーのような人間を生むことになるかも知れない。ただ面白いだけでなく、命と倫理に焦点を当てた物語である。

  • "鋼の錬金術師"第2巻。"綴命の錬金術師ショウ・タッカー"と"イシュバールの民傷の男"の話は、世界において錬成術は諸手を挙げて喜ばれているものではないという事を印象づけた巻です。特に娘と犬を使った合成獣錬成は、何度読んでも悲しくなります。この回については、原作よりも第1期のアニメの方が重く描かれてます。二人は錬金術の暗部に戸惑ったり、スカーとの戦闘でオートメイルを壊されてしまったりと散々でしたが、ティム・マルコーに出会ったことで賢者の石に近づくヒントを手に入れました。ホムンクルス達の動きも気になります。

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著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

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